宿泊施設の登録・掲載の申込み
TRIPTOで
掲載をはじめてみませんか。
TRIPTOの特徴
初期費用 / 月額費用０円
初期手数料、固定費用がないので気軽にはじめられます。
手数料は成功報酬型で、予約が入ると費用が発生します。
成約手数料１０%
予約が入ると発生する手数料は、宿泊料金総額の10%の明瞭設定です。
< 期間限定キャンペーン >
成約手数料大幅引き下げ中です！
詳細はお問合せ下さい。
予約リクエスト方式
Ｗブッキング防止、予約前に宿泊料金の確認もできて安心。
予約リクエスト後に承認いただいたら予約完了となります。
予約スケジュールの外部連携
Beds24の連携
サイトコントローラーBeds24とTRIPTO間で予約スケジュールを同期。
iCalendar（iCal）の連携
TRIPTOにiCalのインポート読込み。
TRIPTOの予約スケジュールをiCalでエクスポート出力。
連携の詳細についてはお問い合わせ下さい。
今後予定している機能の紹介
機能の実装時期は決定しておりませんが、
*実装を約束するものではありませんので
事前決済機能(クレジットカード決済)
事前決済機能があることで、現地での支払いがなくなりキャンセル手数料の徴収が可能になります。
多言語機能
インバウンド増加に伴い、施設利用者も日本人だけではなく海外からの旅行者も多くなっています。
海外旅行者にとって別荘・コテージを始めとした民泊サービスはコスト面以外でも特別な体験ができる宿泊施設として需要が高まっています。複数の言語に対応することでユーザビリティ向上を目指します。
なぜ今、宿泊予約サイト[TRIPTO]をはじめたのか。
当社は2007年に日本の中古自動車の輸出販売事業者として設立し、現在に至るまでに、世界60ヶ所以上の国・地域に事業展開しております。
当社のみならず日本全体で毎年約120万台輸出される日本車は、海を渡った先で日本のブランド・品質を見聞きし体験するきっかけになっています。
“片道切符ではない事業展開を”
輸出事業により日本から世界各地に広がる線が、再び日本に向かう新たな事業として民泊宿泊予約サイトを立ち上げました。
SNSの普及により日本人の知る観光名所以外の自然環境・土地、文化も海外に広くシェアされるようになりました。
海外からのインバウンド旅行者が増加する近年、世界各国で日本に興味を持ち体験している人たちと繋がりをもち、
言語の壁がなくコミュニケーションが取れる当社ならではの事業展開ができると考えています。
“日本国内で民泊認知・普及”
2017年に住宅宿泊事業法（民泊新法）が制定され、日本でも民泊の営業・利用ができるようになりましたが、
アウトドアキャンプブームであったりコロナの影響により、思いのほか民泊が国内に認知されていないと捉えています。
事業を立上げ日本国内で貸別荘・貸コテージが認知され多くの方に体験していただき、
宿泊施設オーナーと利用者が増えホテルや旅館以外の選択肢として一般化し、日本全体に普及させることがTRIPTO第一歩目のミッションです。