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2025/02/17 公開

【一目で分かる】バーベキューに最低限必要なものリストとおすすめスポットを一挙公開

【一目で分かる】バーベキューに最低限必要なものリストとおすすめスポットを一挙公開
開放的な空間で、美味しい食事を楽しむバーベキューは、友人や家族との最高の思い出作りに欠かせないイベントです。

しかし、いざバーベキューをしようと思っても、何が必要なのか、どんな食材を用意すれば良いのか、意外と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、バーベキューに必要な持ち物リストから、おすすめの食材、さらにはバーベキューを楽しめる貸別荘・コテージまで、初心者の方でも安心してバーベキューを楽しめるよう、徹底的に解説します。

この記事を読めば、準備から当日までスムーズに進められること間違いなし。計画段階から、この記事を参考に、楽しいバーベキューを実現してください。

バーベキューに必要な持ち物リスト

バーベキューに必要な持ち物リスト

バーベキューを成功させるためには、事前の準備が非常に重要です。必要なものをきちんとリストアップし、忘れ物がないように準備をしましょう。

ここでは、バーベキューに必要な持ち物を、最低限必要なものとあると便利なものに分けてご紹介します。

これらの持ち物を参考に、家にあるものや買い足すものを事前に確認し、スムーズなバーベキューを実現しましょう。

最低限の必須な持ち物

バーベキューを楽しむための最低限必要なものをまとめました。これらは安全で美味しいバーベキューを実現するために、必ず用意しておきたいアイテムです。

買い忘れや持ち忘れのないよう、しっかりとチェックしましょう。

バーベキューグリル、コンロ

バーベキューグリルは、炭火で食材を焼くための必須アイテムです。種類は大きく分けて、使い捨てタイプ、折りたたみ式、据え置き型などがあります。

選び方は、参加人数や使用頻度、持ち運びやすさなどを考慮しましょう。使用する際は、安定した場所に設置し、周囲に燃えやすいものがないか確認してください。

使用後は、灰を完全に冷ましてから処分し、本体は汚れを落としてから保管しましょう。メンテナンスを怠ると、サビの原因になるため定期的に行いましょう。

鉄板、網

鉄板と網は、食材を焼くために必須です。

鉄板は、肉や野菜を均一に焼くのに適しており、網は、魚介類や焼き鳥などを焼くのに向いています。

素材は、鉄製やステンレス製があり、耐久性や手入れのしやすさで選びましょう。使用後は焦げ付きを落とし、油を塗ってから保管すると、サビを防ぐことができます。網は、使い捨てタイプも便利です。

炭、着火剤、ライター

炭は、バーベキューの熱源となるため欠かせません。種類は、黒炭、白炭、成形炭などがあり、火力の持続性や価格で選びましょう。着火剤は、炭に火を付ける際に使用し、固形タイプや液体タイプがあります。ライターは、着火剤に火を付けるために必要です。

使用時は火傷に注意し、火が完全に消えていることを確認してから、後片付けをしましょう。

トング、火ばさみ

トングは、食材を掴んで焼くために必要です。火ばさみは、炭の配置を変えたり、火力を調整したりする際に使用します。

ステンレス製や耐熱素材のものを選び、先端がしっかりとしているものを選ぶと使いやすいでしょう。使用後は、汚れを落とし、乾燥させてから保管しましょう。

軍手

軍手は、火を扱う際に手を保護するために必要です。軍手を選ぶ際には、素材と機能性に注目することが大切です。

耐熱性のある素材でできた軍手を選ぶことで、熱い炭や網、鉄板などを扱う際に、火傷のリスクを大幅に軽減することができます。一般的な軍手は綿素材のものが多いですが、中には耐熱性の低い素材のものもありますので、注意が必要です。

できれば、バーベキュー専用の耐熱グローブや、革製の手袋などを用意するのが理想的です。

食器類(皿、コップ、箸など)

食器類は、料理を盛り付けたり、食事をするために必要です。紙皿や紙コップ、割り箸など、使い捨てタイプが便利ですが、エコな観点から、繰り返し使えるものを用意するのも良いでしょう。

最近では、竹や木などの自然素材で作られた食器も人気を集めています。これらの食器は、使い捨てタイプに比べて、見た目もおしゃれで、バーベキューの雰囲気をより一層盛り上げてくれます。

ただし、使用後に洗う必要があるため、洗剤やスポンジなども一緒に持参する必要があります。

調理器具(包丁、まな板、菜箸など)

調理器具は、食材を切ったり、混ぜたりする際に使用します。包丁やまな板は、食材を準備する際に、菜箸は食材を掴んだり混ぜたりする際に使用します。持ち運びやすく、切れ味が良いものを選びましょう。

使用後は綺麗に洗って乾燥させ、清潔な状態で保管しましょう。

テーブル、椅子

テーブルと椅子は、食事をする際に必要です。折りたたみ式のものを選ぶと、コンパクトに収納できるため、持ち運びが容易で、車に積む際にも場所を取りません。

また、設置も簡単で、短時間で設営・撤収することができます。最近では、軽量でコンパクトな折りたたみテーブルや椅子が数多く販売されているので、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

あると便利な持ち物

バーベキューをより快適に楽しむために、あると便利な持ち物があります。これらを準備しておくと、バーベキューがさらに快適で、楽しいものになるでしょう。

特に、大人数でのバーベキューや、アウトドアでの利用を考えている場合は、あると非常に重宝します。これらのアイテムを活用して、より充実したバーベキュー体験をしてください。

クーラーボックス

クーラーボックスは、食材や飲み物を冷やしておくために必要です。保冷力の高いものを選ぶと、長時間食材を新鮮な状態で保つことができ、安心してバーベキューを楽しむことができます。

サイズは、参加人数や持ち込む食材、飲み物の量に合わせて適切なサイズを選びましょう。

少人数でのバーベキューであれば比較的小さめのクーラーボックスで十分ですが、大人数でのバーベキューや宿泊を伴うキャンプなどでは、大型のクーラーボックスが必要となります。

ウェットティッシュ、キッチンペーパー

ウェットティッシュは、手を拭くのはもちろんのこと、テーブルや椅子、調理器具などを拭く際にも非常に便利です。

特に、肉や魚を扱った後やソースなどが付着してしまった際に、サッと拭き取ることができるため常に清潔な状態を保つことができます。

一方、キッチンペーパーは、油汚れを拭き取る際に非常に役立ちます。バーベキューでは手が汚れる場面が多いので必須アイテムです。

これらは100均などで手軽に手に入るので、多めに準備しておくと安心です。

アルミホイル、ラップ

アルミホイルは、熱伝導率が高く、食材を包んで焼くことで食材全体に均一に熱を伝え、ふっくらとジューシーに焼き上げることができます。

特に、魚介類や野菜などを包み焼きにすると、素材の旨味を閉じ込め、より美味しく味わえます。

一方、ラップは、余った食材を包んで保存する際に非常に役立ちます。クーラーボックス内で食材を整理する際にも、ラップで包んでおけば他の食材への匂い移りを防ぐことができます。

また、お皿のカバーとして使用すれば虫やホコリから料理を守り、衛生的に保てます。

虫よけスプレー

アウトドアでのバーベキューでは、虫刺され対策が欠かせません。虫よけスプレーは、肌に直接塗るタイプや、空間にスプレーするタイプがあります。

肌に直接塗るタイプの虫よけスプレーは、虫の忌避成分を肌に付着させることで、虫を寄せ付けないようにするものです。効果の持続時間は製品によって異なりますので、使用する時間や環境に合わせて選びましょう。

一方、空間にスプレーするタイプの虫よけスプレーは、周囲に散布することで、虫を寄せ付けないようにするものです。こちらは、テーブル周りやテントの中などに使用すると効果的です。

日焼け止め

日中のバーベキューでは、日焼け対策も重要です。日焼け止めは、肌に直接塗るタイプや、スプレータイプがあります。日焼け止めを選ぶ際には、SPF値とPA値を考慮することが重要です。

SPF値は、肌を赤くする紫外線を防ぐ効果を表し、数値が大きいほど効果が高くなります。PA値は、主に紫外線を防ぐ効果を表し、「+」の数が多いほど効果が高くなります。

バーベキューのように長時間屋外にいる場合は、SPF30以上、PA++以上のものを選ぶと安心です。

ゴミ袋

バーベキューで出たゴミをまとめるために、ゴミ袋は必須です。

ゴミ袋は、燃えるゴミ用、燃えないゴミ用、場合によっては資源ゴミ用と、種類別に複数枚用意しておくことが重要です。

特に、バーベキューでは、食べ残しなどの生ゴミ、紙皿や割り箸などの可燃ゴミ、空き缶やペットボトルなどの不燃ゴミなど、様々な種類のゴミが出ますので、それぞれの分別に対応できるように準備しておくと安心です。

ゴミ袋のサイズは、45リットル以上の大きめのものを選ぶと、ある程度の量のゴミをまとめて入れることができるので便利です。

調味料

基本となる調味料として、塩、胡椒は必ず用意しておきましょう。塩は肉や野菜の下味付けに、胡椒は焼き上がりに風味を加えるのに役立ちます。

また、醤油は焼きおにぎりや、肉や魚介類の味付けなど、幅広い用途で活躍する万能調味料です。

これらの基本調味料に加えて、焼肉のタレやハーブソルト、ローズマリーやオレガノなどのハーブを揃えておくと、バーベキューの楽しみ方がさらに広がります。

バーベキューが盛り上がるおすすめ食材

バーベキューをさらに楽しく彩る、おすすめの食材を紹介します。お肉、シーフード、野菜など、バラエティ豊かな食材を用意することで、参加者全員が満足できるバーベキューになるでしょう。

これらの食材を参考にぜひ自分だけのオリジナルバーベキューを楽しんでください。

お肉系

お肉系

バーベキューの主役と言えば、やはりお肉です。牛肉、豚肉、鶏肉など、種類豊富な肉を用意することで、バーベキューがさらに盛り上がります。

牛肉は、リブロースやサーロインなどのステーキ肉を用意すると、見た目も豪華で、バーベキューの特別感を演出できます。

豚肉は、バラ肉や肩ロースがおすすめです。バラ肉は、脂身と赤身が交互に重なっており、焼くことで脂の甘みと香ばしさが引き出されます。

鶏肉は、もも肉や手羽先などがおすすめです。もも肉は、ジューシーで柔らかく、子供から大人まで幅広い世代に人気です。

シーフード系

シーフード系

お肉と並んで人気なのが、シーフードです。エビ、イカ、ホタテなど、新鮮な魚介類を炭火で焼くと、格別な美味しさが楽しめます。

エビは、バーベキューで非常に人気の高い食材で、殻付きのまま塩焼きにすると、本来の甘みと香ばしさが際立ち、シンプルながらも最高の味わいを楽しめます。

イカは丸ごと姿焼きにするのがおすすめです。焼いているうちに香ばしい香りが漂い、食欲をそそります。

ホタテは殻付きのまま焼くことで、貝柱のジューシーさと、貝の旨みが凝縮されたスープを同時に楽しむことができます。

野菜系

野菜系

お肉やシーフードと一緒に摂りたいのが、野菜です。玉ねぎ、ピーマン、ナス、パプリカ、トウモロコシなど、彩り豊かな野菜を用意すると、バーベキューがさらに楽しくなります。

野菜は、そのまま焼いても美味しいですが、アルミホイルで包んで、バターやハーブを加えて焼くと、より美味しく楽しめます。

ご飯、麺類系

ご飯、麺類系

バーベキューの合間に、ご飯や麺類を挟むのもおすすめです。焼きおにぎり、焼きそば、焼きうどんなどは、炭火で調理すると香ばしい風味が楽しめます。

焼きおにぎりは、バーベキューの定番メニューと言えるでしょう。炭火でじっくりと焼くことで、外はカリカリ、中はふっくらとした食感が人気です。

焼きそばや焼うどんは、バーベキューで手軽に作れる麺料理として人気です。豚肉やキャベツ、玉ねぎなどの野菜と一緒に炒めると、ボリューム満点の一品になります。

デザート系

デザート系

バーベキューの締めくくりには、デザートも欠かせません。焼きマシュマロ、焼きりんご、焼きバナナなど、子供も喜ぶデザートを用意しましょう。

焼きマシュマロは、そのまま食べるだけでも美味しいですが、クラッカーに挟んでスモアにすると、さらに美味しく楽しめます。

焼きりんごは、秋のバーベキューにぴったりのデザートです。芯をくり抜いて、バターやシナモン、砂糖などを詰めてアルミホイルで包んで焼くと、甘くてしっとりとした焼きりんごが出来上がります。

焼きバナナは、皮付きのまま焼くと、とろけるような甘さが楽しめます。

バーベキュー初心者必見!よくある質問集

バーベキュー初心者必見!よくある質問集

バーベキュー初心者の方が、疑問に思うことや、不安に感じることをまとめてみました。これらの質問集を参考に、バーベキューへの不安を解消し、安心して楽しめるように準備をしましょう。

お肉は1人どのくらい?

バーベキューでのお肉の適量は、1人あたり約200~300gが目安です。これはあくまで目安であり、参加者の年齢や性別、食欲によって調整が必要です。

子供や女性が多い場合は、1人あたり200gを目安に、少し少なめに準備すると良いでしょう。

一方、男性が多い場合や、お肉が大好きな人が多い場合は、1人あたり300gを目安に、多めに準備しておくと安心です。肉の種類も、バランス良く用意することが大切です。

何から焼くべき?

バーベキューでは、火の通りにくい食材から焼くのが基本です。お肉やソーセージなどの加工肉から焼き始めます。お肉に大体火が通ってきたら、野菜や魚介類を焼き始めます。

野菜は、玉ねぎやピーマン、パプリカなど、火を通しすぎると焦げてしまうものは、お肉の焼き加減を見ながら、タイミング良く焼き始めましょう。

魚介類は、エビやイカ、ホタテなどが定番ですが、火を通しすぎると硬くなってしまうため、焼きすぎには注意が必要です。

最後に、焼きおにぎりなどのご飯物を焼くと、バーベキューの締めとして、温かいご飯を美味しくいただくことができます。

紙皿は何枚必要?

バーベキューで必要な紙皿の枚数は、1人あたり2~3枚が目安です。

これは、お肉や野菜などの料理を盛り付けるだけでなく、取り皿として使ったり、食べ終わった骨や殻、串などを入れるために使ったりすることも考慮した枚数です。

そのため、参加人数分の枚数だけではなく、少し多めに準備しておくといざという時に安心です。

また、子供連れのバーベキューの場合、子供は大人よりも食べこぼしが多かったり、汚れた手で何度も皿を持つことがあるため、大人よりも多めに紙皿を用意しておくと良いでしょう。

バーベキューを楽しめる貸別荘・コテージ9選

バーベキューをさらに楽しむなら、貸別荘やコテージの利用がおすすめです。ここでは、バーベキュー設備が整っており、大人数でも楽しめる、おすすめの貸別荘・コテージを9選ご紹介します。

海が見える絶景コテージ3選

海を眺めながらバーベキューを楽しめる、絶景コテージを3選ご紹介します。

開放的なロケーションで、最高のバーベキュー体験を満喫しましょう。波の音を聞きながら、美味しい料理を堪能してください。

The Wave サウナ付き貸別荘

The Wave サウナ付き貸別荘

茨城県鉾田市にある「The Wave サウナ付き貸別荘」は、太平洋を一望できるオーシャンビューで、プライベートサウナが完備された贅沢な空間が魅力です。

広々としたリビングや開放的なテラスからは、時間帯や季節によって表情を変える美しい海景色を心ゆくまでお楽しみいただけます。

庭でバーベキューをすれば、目の前に広がる美しい海を独り占めできます。日常の喧騒を離れ、波の音を聞きながら、至福のひとときをお過ごしください。 

<基本情報>
・住所:茨城県鉾田市上幡木1616-13
・料金:1泊2名 39,800円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:11:00前
・定員:5名
>>施設の詳細ページはこちら

淡島シーサイドコテージ

淡島シーサイドコテージ

紀伊水道を望む「淡島シーサイドコテージ」は、目の前にプライベートビーチが広がる海沿いの施設です。

専用のバーベキュー設備が完備されており、ゆっくりと食事を楽しめる点が魅力です。ピザ窯で焼くオリジナルのピザメニューのプランもあります。

<基本情報>
・住所:徳島県阿南市畭町亀崎7
・料金:1泊6名 38,500円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:10:00前
・定員:6名
>>施設の詳細ページはこちら

【秘境の宿】ログアウトホテル

【秘境の宿】ログアウトホテル

静岡県賀茂郡の山奥に佇む「【秘境の宿】ログアウトホテル」は、まさに隠れ家のようなロケーションです。

プライベートビーチがあり、海を間近に感じながらバーベキューを楽しめます。静寂の中で、自然と一体になるような特別な体験ができます。

<基本情報>
・住所:静岡県賀茂郡南伊豆町
・料金:貸切 59,800円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:10:00前
・定員:6名(4名まで追加可)
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自然を満喫できるコテージ3選

自然に囲まれた環境で、バーベキューを楽しめるコテージを3選ご紹介します。都会の喧騒から離れて、ゆっくりとくつろぎながらバーベキューを満喫しましょう。森林浴をしながら、美味しい料理を堪能してください。

奥津 かなでや

奥津 かなでや

岡山県鏡野町にある「奥津 かなでや」は、緑豊かな山々に囲まれた静かな場所にあります。

自然の中でゆっくりと過ごしたい方におすすめです。バーベキュー設備が整っており、川のせせらぎを聞きながら、心癒されるひとときを過ごせます。

<基本情報>
・住所::岡山県苫田郡鏡野町羽出913
・料金::1泊1名 7,700円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:10:00前
・定員:7名
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Eco-Friendly stay ログコテージ be with nature(1日1組限定)

Eco-Friendly stay ログコテージ be with nature(1日1組限定)

北海道富良野市にある「Eco-Friendly stay ログコテージ be with nature」は、北海道の自然あふれる空間で、特別なバーベキュー体験ができます。

広々とした庭で、美しい星空を眺めながらのバーベキューは、忘れられない思い出となるでしょう。非日常的な空間で贅沢なひとときをお過ごしください。

<基本情報>
・住所:北海道富良野市南扇山の3
・料金:1泊2名 29,500円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:10:00前
・定員: 5名
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ペットと泊まれるコテージ3選

大切なペットと一緒にバーベキューを楽しめる、ペット同伴可能なコテージを3選ご紹介します。

ペットも一緒に、思い出に残るバーベキューを楽しみましょう。広々とした空間で、ペットも自由に過ごせます。

LODGE Gelände(ロッジ・ゲレンデ)

LODGE Gelände(ロッジ・ゲレンデ)

滋賀県高島市にある「LODGE Gelände(ロッジ・ゲレンデ)」は、愛犬と一緒に泊まれるコテージです。

ドッグランが併設されており、愛犬ものびのびと走り回れます。バーベキュー設備も充実しており、ペットと一緒に楽しい時間を過ごせます。

<基本情報>
・住所:滋賀県高島市朽木柏165-4
・料金:1泊4名 35,000円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:10:00前
・定員:10名
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大岡辻-tsuji_oooka-

大岡辻-tsuji_oooka-

長野県長野市にある「大岡辻-tsuji_oooka-」は、築130年の土蔵をフルリノベーションした趣のあるコテージです。

ペット同伴可能で、広々とした庭で愛犬とゆったり過ごせます。バーベキューを楽しみながら、和の空間で心安らぐひとときをお過ごしください。

<基本情報>
・住所:長野県長野市大岡中牧3122
・料金:1泊2名 40,000円~
・チェックイン:15:00以降
・チェックアウト:11:00前
・定員:5名
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軽井沢ハウスヴィラ サウナ棟

軽井沢ハウスヴィラ サウナ棟

長野県軽井沢町にある「軽井沢ハウスヴィラ サウナ棟」は、ペット同伴可能な別荘タイプのコテージです。

プライベートサウナや広々とした庭があり、愛犬とのびのび過ごせます。バーベキューを楽しみながら、軽井沢の自然を満喫できます。

<基本情報>
・住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉4588-38
・料金:1泊2名 37,620円~
・チェックイン:16:00以降
・チェックアウト:11:00前
・定員:13名
>>施設の詳細ページはこちら

バーベキューを成功させるには、持ち物・食材・場所選びなど、事前の周到な準備が重要!

バーベキューを成功させるためには、事前の周到な準備が不可欠です。この記事で紹介した持ち物リストを参考に、必要なものをしっかりと準備しましょう。

食材は、参加者の好みや人数に合わせて、バラエティ豊かに用意しましょう。場所選びも、バーベキューの満足度を大きく左右します。

貸別荘やコテージを利用すれば、手軽にバーベキューを楽しめます。この記事を参考に、最高のバーベキューを実現してください。

事前の準備をしっかり行い、当日は思いっきり楽しんで、最高の思い出を作りましょう!