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2025/12/19 公開

スキー場で楽しむ乗り物10選!スキー以外の新アクティビティ

スキー場で楽しむ乗り物10選!スキー以外の新アクティビティ
「冬の旅行といえばスキーやスノボ!でも、滑るだけじゃ物足りない…」「グループの中にスキーが苦手な人がいて、全員で楽しめるアクティビティはないかな?」
そんな風に感じたことはありませんか?

実は、最近のスキー場にはスキーやスノーボードができなくても楽しめる、魅力的な「乗り物」系アクティビティがたくさんあります。ゲレンデを爽快に駆け抜けるスノーモービルや、まるで自転車のように雪上を滑るスノースクートなど、新しいウィンタースポーツが続々と登場しているのです。
この記事では、スキー場で体験できる最新の乗り物アクティビティを徹底解説します。それぞれの乗り物の魅力や楽しさ、体験できるスキー場まで詳しくご紹介するので、次の冬のレジャー計画にぜひ役立ててください。

スキー場で楽しめる乗り物アクティビティ一覧
スキー場で楽しめる乗り物アクティビティ一覧

スキー場には、定番のものから最新のものまで、多種多様な乗り物があります。まずは、どのような乗り物があるのか全体像を掴みましょう。

スノーモービル

スノーモービルとは、エンジンを搭載し、雪上を自在に走行できる小型の乗り物です。アクセルとハンドル操作で、広大な雪原をツーリングする爽快感は格別で、スキーやスノボとは違ったスピードとスリルを味わえます。
多くの場合、専用のコースが用意されており、ガイドの先導のもとで体験ツアーが開催されています。初心者でも簡単な講習を受ければすぐに運転できるため、気軽に挑戦できるのが魅力です。中には、ライセンスがなくても運転できるスキー場もあります。

スノースクート・スノーバイク

スノースクートとは、自転車のようなハンドルと、前後に分かれたボード(板)が一体になった乗り物です。ハンドルでバランスを取りながら、体重移動でターンをする感覚は、まさに雪上のBMX(競技用自転車)。
スキーやスノボが苦手な人でも、自転車に乗れる感覚で気軽に始められます。
また、スノーバイクは、前後にスキー板が付いたバイク型の乗り物で、より安定感のある滑走が楽しめます。これらは「新しいウィンタースポーツ」として注目を集めており、滑走可能なスキー場も増えてきています。

スノーラフティング・バナナボート

スノーラフティングとは、スノーモービルに引っ張られた大きなゴムボートに乗り込み、雪上を滑走するアクティビティです。遠心力でボートが左右に大きく振られるスリルは、まるで絶叫マシンのよう。
友人グループや家族みんなで一緒に乗れるため、一体感を味わいながら盛り上がれること間違いなしです。同じようにバナナの形をしたボートに乗る「スノーバナナボート」も人気があります。

スノーチュービング・エアボード

スノーチュービングは、ドーナツ型の大きな浮き輪(チューブ)に乗って、専用コースの斜面を滑り降りるアクティビティです。操作は不要で、ただ座っているだけで楽しめるため、小さなお子様から大人まで、誰でも気軽に雪遊びができます。
一方、エアボードは、腹ばいになって乗る一人用のゴム製ボードです。自分で体重移動をしてコントロールするため、チュービングよりもスリルがあり、地面スレスレを滑走するスピード感は病みつきになります。

雪上ファットバイク

ファットバイクとは、通常の自転車の2倍以上もある極太のタイヤを装着した自転車のことです。そのタイヤの空気圧を低くすることで、雪の上でも沈まずに安定して走行できます。
ゲレンデの麓にある平坦なエリアや専用コースで、雪景色を楽しみながらサイクリングする体験は非日常感たっぷり。体力に自信のある方や、夏場もサイクリングを楽しんでいる方には特におすすめです。

ジップフィー

ジップフィーは、地面に近い低い視点で滑走する、ソリが進化したような乗り物です。ハンドルやレバーで左右に曲がったり、ブレーキをかけたりと、自分で操作する楽しさがあります。
重心が低いため体感速度が速く、見た目以上にスリリング。それでいて安定感もあるので、子供でも安心して楽しむことができます。

「スキー場の自転車」の正体はこれ
「スキー場の自転車」の正体はこれ

「スキー場で自転車みたいな乗り物を見たけど、あれは何?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。その正体は、主に以下の3つの乗り物を指していることが多いです。

自転車感覚で滑るスノースクート

最も「スキー場の自転車」のイメージに近いのがスノースクートです。ハンドルを持ち、デッキに立って滑るスタイルは、まさに雪上のスクーター。
自転車に乗れる人なら、少し練習すればすぐに滑れるようになります。スキーやスノボとは全く違う新しい感覚でゲレンデを滑りたい方にぴったりです。

雪上を走るファットバイク

雪の上をペダルを漕いで進むファットバイクも「スキー場の自転車」の一つです。
ゲレンデを滑り降りるのではなく、雪景色の中をサイクリングするのが主な楽しみ方。冬ならではのアクティビティとして人気を集めています。

バイク型のスノーバイク

前後に短いスキー板が付いた、まるでバイクのような見た目のスノーバイクもその正体の一つです。
サドルに座って滑るタイプが多く、スノースクートよりも安定感があるのが特徴。足でバランスを取る必要がないため、初心者でも挑戦しやすいです。

「スキーで登る乗り物」の種類
「スキーで登る乗り物」の種類

ゲレンデの上まで楽に移動するための「登る乗り物」にも、いくつか種類があります。スキーヤーやスノーボーダーにはおなじみですが、改めて確認してみましょう。

椅子に座るリフト・ゴンドラ

最も一般的なのが、椅子に座って移動するチェアリフトや、箱型の乗り物に乗るゴンドラです。長い距離を快適に移動でき、山頂からの絶景を楽しめるのも魅力の一つです。

ロープを掴むロープトゥ

ロープトゥとは、常に動いているロープを掴んで、スキーやスノーボードを履いたまま斜面を登る乗り物です。
主に初心者コースや、キッズパークなどの短い距離を移動するために設置されています。腕の力が必要ですが、手軽に利用できるのが特徴です。

動く歩道のスノーエスカレーター

空港などにある「動く歩道」と同じ仕組みのものがスノーエスカレーター(スノーマット、サンキッドとも呼ばれます)です。主にキッズパークやソリ遊び広場、初心者レッスンエリアに設置されており、小さなお子様でも安全に斜面を登ることができます。

目的別おすすめ乗り物と料金目安
目的別おすすめ乗り物と料金目安

ここでは、「誰と、どんな風に楽しみたいか」という目的別に、おすすめの乗り物をご紹介します。

子供・初心者向けアクティビティ

スキーやスノボが初めてのお子様や、難しい操作なしで雪を楽しみたい初心者の方には、以下のアクティビティがおすすめです。
■スノーチュービング
操作不要で、座っているだけで楽しめる手軽さが魅力です。
■スノーラフティング
家族やグループみんなで乗って、わいわい盛り上がれます。
■スノーエスカレーターのあるキッズパーク
ソリ遊びなどを安全に、楽に楽しむことができます。

スリルを求める大人向けアクティビティ

日常では味わえないスピード感や爽快感を求める大人の方には、こちらがおすすめです。
■スノーモービル
自分で運転して雪原を駆け抜ける爽快感は格別です。
■スノースクート
ゲレンデを自在に滑走する疾走感が楽しめます。新しいスポーツに挑戦したい方に。
■エアボード
地面スレスレを滑る体感速度は、見た目以上のスリルがあります。

料金・対象年齢・難易度比較表

各アクティビティの目安となる情報を一覧表にまとめました。スキー場によって内容は異なるため、詳細は各スキー場の公式サイトでご確認ください。
アクティビティ 料金目安(1回/1時間) 対象年齢(目安) 難易度
スノーモービル 3,000円~15,000円 運転の場合16歳以上 ★★★☆☆
スノースクート 3,000円~5,000円(レンタル) 小学生以上 ★★★☆☆
スノーラフティング 1,000円~2,000円 3歳以上 ★☆☆☆☆
スノーチュービング 500円~1,500円 3歳以上 ★☆☆☆☆
エアボード 1,500円~3,000円 小学生以上 ★★☆☆☆
雪上ファットバイク 2,000円~4,000円 小学生以上 ★★☆☆☆
スノーカート 1,500円~3,000円 小学生以上 ★★☆☆☆

乗り物が楽しめるスキー場【エリア別】
乗り物が楽しめるスキー場【エリア別】

ここでは、実際に様々な乗り物アクティビティが体験できるスキー場をエリア別にご紹介します。
※体験できるアクティビティはシーズンによって変更される場合があります。最新情報は各スキー場の公式サイトをご確認ください。

関東・甲信越エリアのおすすめスキー場

たんばらスキーパーク(群馬県)

首都圏から約2時間とアクセス抜群。スノーエスカレーター完備のキッズパークが充実しており、スノーチュービングやソリ遊びが楽しめます。

ノルンみなかみスキー場(群馬県)

ここのスノーチュービングは、子どもから大人まで参加できる人気アトラクションで、スノーエスカレーターによって斜面の上り下りがラクにできるので、繰り返し楽しみやすいのも魅力です。

GALA湯沢スキー場(新潟県)

新幹線の駅直結でアクセスが非常に便利。「スノーモービルそりツアー」など、雪景色を楽しむ観光向けのアクティビティも用意されています。

東北・北海道エリアのおすすめスキー場

ルスツリゾート(北海道)

広大な敷地を活かしたアクティビティが豊富。スノーモービルやスノーラフティングはもちろん、犬ぞり体験なども可能です。

星野リゾート トマム(北海道)

スノーモービル、スノーラフティングなど定番アクティビティが揃っています。幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」も必見です。

関西・東海エリアのおすすめスキー場

奥神鍋スキー場(兵庫県)

「バナナボート」を使ったスノーラフティングを楽しめるアトラクションが用意されています。
レストハウス前に設けられたコースで、雪上をボートに乗って滑り降りるこの遊びは、スキーができない人、特に子どもや雪遊び初心者にぴったりです。


よくある質問
よくある質問

最後に、スキー場の乗り物に関してよくある質問にお答えします。

Q. 運転に免許は必要?

A. スノーモービルの運転に、普通自動車免許などは基本的に不要です。
ただし、これはスキー場が管理する専用コース内での話です。公道を走行する場合は、雪上バイクとして登録し、対応する免許が必要になります。詳しくは各スキー場にお問い合わせください。

Q. 必要な服装と持ち物は?

A. 基本的にはスキーやスノーボードをする時と同じ服装で問題ありません。
防水・防寒機能のあるスキーウェア上下に、以下の小物を揃えましょう。
■グローブ(手袋)
防水性の高いものが必須です。
■ゴーグル
雪の照り返しや吹雪から目を守ります。
■帽子(ニット帽など)
ヘルメットの下にかぶることで防寒性が高まります。
■ネックウォーマー
首元からの冷気の侵入を防ぎます。

ウェアや小物はスキー場でレンタルできる場合も多いですが、事前に確認しておくと安心です。

Q. 予約は必要?当日の申し込みは可能?

A. スノーモービルツアーやスノースクートのレンタルなど、人気の高いアクティビティは事前予約をおすすめします。
特に週末や連休は混雑が予想されるため、公式サイトから早めに予約しておきましょう。
もちろん、当日に空きがあれば申し込み可能な場合もありますが、確実に楽しみたいなら予約が賢明です。スノーチュービングなど手軽なものは、現地でチケットを購入する形式が一般的です。

まとめ
まとめ

スキー場には、スキーやスノーボード以外にも、雪と触れ合える魅力的な乗り物がたくさんあります。
・スリルを求めるなら「スノーモービル」や「スノースクート」
・家族や仲間と盛り上がるなら「スノーラフティング」
・子供や初心者でも安心なのは「スノーチュービング」

滑るのが苦手な人も、いつもと違う体験がしたい人も、これらの乗り物アクティビティに挑戦すれば、冬のレジャーがもっと楽しくなるはずです。
この記事を参考に、次のスキー旅行ではぜひ新しい「乗り物」にチャレンジして、最高の思い出を作ってください。