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2025/11/28 公開

1月の旬の食べ物一覧!野菜・魚・果物のおすすめを紹介

1月の旬の食べ物一覧!野菜・魚・果物のおすすめを紹介
「1月はどんな食べ物が美味しいんだろう?」「冬の献立がマンネリ気味…」 そんなお悩みはありませんか?
寒い冬の真っただ中である1月は、寒さによって甘みや旨みをぎゅっと蓄えた、美味しい旬の食材がたくさん市場に出回る季節です。
旬の食べ物は、栄養価が高く、味が濃くて美味しいだけでなく、収穫量が多いため比較的手頃な価格で手に入りやすいというメリットもあります。まさに、家計にも身体にも嬉しいことずくめですね。

この記事では、1月に旬を迎えるおすすめの食べ物を「野菜」「魚介類」「果物」のカテゴリに分けて網羅的にご紹介します。美味しい食材の見分け方や、旬を味わうための簡単レシピも解説しますので、ぜひ毎日の買い物や献立作りの参考にしてください。

1月の旬の食べ物一覧【野菜・魚・果物】
1月の旬の食べ物一覧【野菜・魚・果物】

まずは、1月に旬を迎える代表的な食べ物を一覧でご紹介します。スーパーでこれらの食材を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。

1月の旬の野菜

・白菜
・大根
・長ねぎ
・ほうれん草
・春菊
・ごぼう

1月の旬の魚介類

・ぶり
・たら
・あんこう
・ヒラメ
・カキ(牡蠣)
・さわら
・キンメダイ
・甘エビ
・タラバガニ

1月の旬の果物

・みかん
・きんかん
・ポンカン
・いよかん
・りんご

1月の旬の野菜と美味しい見分け方
1月の旬の野菜と美味しい見分け方

1月は、鍋物や煮物にぴったりの冬野菜が豊富です。寒さに当たることで甘みが増し、栄養をたっぷり蓄えた旬の野菜を味わいましょう。

白菜

霜にあたって甘みが増し、葉が柔らかくなるのが1月の白菜の特徴です。鍋料理はもちろん、漬物や炒め物、スープなど、さまざまな料理で活躍する万能野菜です。
■美味しいものの見分け方
葉がぎっしりと詰まっていて、持った時にずっしりと重みを感じるものを選びましょう。カットされている場合は、断面がみずみずしく、葉が黄色っぽくなっていないものが新鮮です。
■おすすめの食べ方
豚肉との相性が抜群な「白菜と豚肉のミルフィーユ鍋」や、クリーム煮、浅漬けなどがおすすめです。

大根

冬の大根はみずみずしく、辛みが穏やかで甘みが強いのが魅力です。煮崩れしにくいため、おでんや煮物に最適。部位によって味わいが違うのも特徴です。
■美味しいものの見分け方
全体的にハリとツヤがあり、表面が白く滑らかなものを選びましょう。ひげ根が少なく、まっすぐに伸びているものが良品です。葉付きの場合は、葉がシャキッとしているものが新鮮な証拠です。
■おすすめの食べ方
葉に近い上部は甘みが強いのでサラダや大根おろしに、中央部は煮物に、先端は辛みが強いので薬味や漬物に向いています。

ねぎ

長ねぎ(白ねぎ)は、寒さで甘みと香りが増し、加熱するとトロっとした食感になります。薬味としてだけでなく、料理の主役にもなれる冬の味覚です。
■美味しいものの見分け方
白い部分と緑の部分の境目がはっきりしていて、巻きがしっかりしているものを選びましょう。白い部分が長く、ツヤがあり、触ると弾力があるものがおすすめです。
■おすすめの食べ方
焼きねぎにして素材の甘さを楽しんだり、すき焼きや鍋物に入れたりするのが定番です。

ほうれん草

冬の寒さに耐えるために糖分を蓄えるため、1月のほうれん草は甘みが強く、栄養価も高まります。特にビタミンCや鉄分が豊富です。
■美味しいものの見分け方
葉の色が濃い緑色で、葉先までピンとハリがあるものを選びましょう。根元の赤みが鮮やかで、茎が太すぎないものが柔らかくて美味しいです。
■おすすめの食べ方
おひたしや胡麻和えはもちろん、ベーコンと一緒にソテーにしたり、グラタンやキッシュの具材にしたりするのも良いでしょう。

春菊

独特の香りが特徴の春菊も、1月が旬の野菜です。鍋物に入れると、その風味が食欲をそそります。カロテンやビタミン類が豊富です。
■美味しいものの見分け方
葉がみずみずしく、緑色が鮮やかなものを選びましょう。茎が太すぎず、葉が密集しているものが良品です。香りが強いものほど新鮮です。
■おすすめの食べ方
すき焼きや鍋物には欠かせません。さっと茹でておひたしや白和えにしたり、天ぷらにしたりするのもおすすめです。

ごぼう

1月に出回る冬のごぼうは、香りが高く、味が濃いのが特徴です。食物繊維が豊富で、歯ごたえのある食感が楽しめます。
■美味しいものの見分け方
泥付きのまま売られているものの方が風味や鮮度が保たれています。太さが均一で、ひげ根が少ないものを選びましょう。洗いごぼうの場合は、肌が白く、みずみずしいものが良いです。
■おすすめの食べ方
きんぴらごぼうや煮物、豚汁などの汁物、炊き込みご飯の具材として活躍します。

1月の旬の魚介類と美味しい見分け方
1月の旬の魚介類と美味しい見分け方

冬の海は、魚たちが産卵や越冬のために体に脂肪を蓄える時期。そのため、1月は脂がのった美味しい魚介類がたくさん水揚げされます。

ぶり

冬のぶりは「寒ぶり」と呼ばれ、脂がたっぷりとのって旨みが格別です。出世魚としても知られ、縁起の良い魚としてお正月料理にも使われます。
■美味しいものの見分け方
切り身の場合は、血合いの色が鮮やかな赤色で、身に透明感とツヤがあるものを選びましょう。ドリップ(汁)が出ていないものが新鮮です。
■おすすめの食べ方
定番の「ぶり大根」や照り焼き、塩焼きがおすすめです。新鮮なものは刺身やぶりしゃぶにすると、とろけるような脂の旨みを堪能できます。

たら

脂肪が少なく淡白な味わいのたらは、鍋料理の定番です。身が柔らかく、消化も良いため、幅広い年代に愛されています。
■美味しいものの見分け方
切り身は、身が半透明で弾力があるものが新鮮です。皮に光沢があるものを選びましょう。
■おすすめの食べ方
たらちりなどの鍋物、ムニエル、フライ、ホイル焼きなど、和洋中どんな料理にも合います。

あんこう

「西のふぐ、東のあんこう」と称される冬の高級魚です。グロテスクな見た目ですが、身は淡白でコラーゲンたっぷり。特に肝(あん肝)は濃厚で珍重されます。
■美味しいものの見分け方
丸ごとの場合は、表皮のぬめりが透明でツヤがあるが新鮮です。切り身の場合は、身に透明感がありピンク色で、弾力があるものを選びましょう。
■おすすめの食べ方
あんこう鍋が最もポピュラーな食べ方です。あん肝は蒸してポン酢でいただくのが絶品です。

ヒラメ

「寒ビラメ」とも呼ばれ、冬に最も美味しくなる白身魚の代表格です。身が引き締まり、上品な旨みと甘みがあります。
■美味しいものの見分け方
切り身の場合は、身に透明感があり、ほんのりピンク色をしているものが新鮮です。縁側の部分は、厚みがあって白く濁っていないものを選びましょう。
■おすすめの食べ方
新鮮なものは昆布締めや刺身、カルパッチョが最高です。ムニエルや煮付けにしても美味しくいただけます。

カキ(牡蠣)

「海のミルク」と呼ばれるほど栄養豊富なカキは、1月が最もクリーミーで濃厚な味わいになります。
■美味しいものの見分け方
殻付きの場合は、殻が固く閉じていて、持った時に重みがあるものを選びましょう。むき身の場合は、身がふっくらとして乳白色で、ツヤと弾力があるものが新鮮です。
■おすすめの食べ方
生で食べるのが一番ですが、食中毒には十分注意が必要です。カキフライや鍋物、グラタン、炊き込みご飯など、加熱しても美味しくいただけます。

1月の旬の果物と美味しい見分け方
1月の旬の果物と美味しい見分け方

冬は柑橘類の種類が豊富になる季節です。ビタミンCたっぷりの旬の果物で、風邪予防にもつなげましょう。

みかん

冬の果物の代表格であるみかんは、1月も引き続き旬です。こたつでみかん、は日本の冬の風物詩ですね。
■美味しいものの見分け方
皮の色が濃いオレンジ色で、ハリとツヤがあるものを選びましょう。ヘタの切り口が小さく、皮が薄くて実との間に隙間がないものが甘い傾向にあります。
■おすすめの食べ方
そのまま食べるのが手軽で美味しいです。皮を干して入浴剤にしたり、ジャムやゼリーに加工したりするのも楽しめます。

きんかん

皮ごと食べられるのが特徴のきんかんは、1月から2月にかけて旬を迎えます。独特のほろ苦さと甘みが魅力で、のど飴の原料にもなるほどです。
■美味しいものの見分け方
皮の色が濃いオレンジ色で、全体にツヤとハリがあるものを選びましょう。大きさが揃っていて、傷がないものが良品です。
■おすすめの食べ方
そのまま生で食べるほか、甘露煮にするのが定番です。はちみつ漬けにしてお湯で割って飲むのも、体が温まりおすすめです。

ポンカン

みかんよりも香りが強く、甘みが濃厚なのがポンカンです。皮がむきやすいのも嬉しいポイントです。
■美味しいものの見分け方
形が扁平で、皮の色が濃いオレンジ色のものを選びましょう。手に持った時にずっしりと重みを感じるものが果汁が多くて美味しいです。
■おすすめの食べ方
豊かな香りを楽しむためにも、そのまま食べるのが一番です。

1月の旬の食材を使った簡単レシピ
1月の旬の食材を使った簡単レシピ

旬の食材を手に入れたら、早速料理してみましょう。ここでは、誰でも簡単に作れるおすすめのレシピを4つご紹介します。

ぶり大根

冬の和食の定番。脂がのったぶりと、味の染みた大根の組み合わせは絶品です。
■材料(2人分)
・ぶりの切り身:2切れ
・大根:1/3本
・しょうが:1かけ
・水:200ml
・醤油:大さじ3
・みりん:大さじ3
・酒:大さじ2
・砂糖:大さじ1
■作り方
1:大根は厚めの半月切りにし、面取りをして米のとぎ汁(または水と米少々)で下茹でする。
2:ぶりに塩を振り、10分ほど置いたら熱湯をかけて臭みを取る。
3:鍋に水、調味料、薄切りにしたしょうがを入れて煮立たせ、大根とぶりを入れる。
4:落し蓋をして、中火で15〜20分ほど煮汁が少なくなるまで煮詰める。

白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

見た目も華やかで、簡単なのに美味しい人気の鍋料理です。
■材料(2〜3人分)
・白菜:1/4株
・豚バラ薄切り肉:300g
・水:400ml
・鶏がらスープの素:大さじ1
・酒:大さじ2
・塩、こしょう:少々
■作り方
1:白菜の葉を1枚ずつはがし、白菜と豚肉を交互に4〜5層重ねる。
2:重ねたものを5cm幅に切り、鍋のフチからぎっしりと敷き詰める。
3:水、鶏がらスープの素、酒を加えて火にかける。
4:煮立ったらアクを取り、蓋をして弱火で10〜15分煮る。
5:塩、こしょうで味を調える。ポン酢でいただくのもおすすめです。

カキのクリームシチュー

クリーミーなカキの旨みが溶け込んだ、冬にぴったりのごちそうです。
■材料(2〜3人分)
・加熱用カキ:200g
・玉ねぎ:1/2個
・じゃがいも:1個
・にんじん:1/2本
・バター:20g
・薄力粉:大さじ2
・牛乳:400ml
・水:100ml
・コンソメ:1個
・塩、こしょう:少々
■作り方
1:カキは塩水で優しく洗い、水気を切る。野菜は一口大に切る。
2:鍋にバターを熱し、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを炒める。
3:薄力粉を振り入れて粉っぽさがなくなるまで炒め、水とコンソメを加えて野菜が柔らかくなるまで煮る。
4:牛乳とカキを加え、弱火でカキがぷっくりするまで煮る(煮すぎないように注意)。
5:塩、こしょうで味を調える。

ほうれん草とベーコンのソテー

あと一品欲しい時にさっと作れる、彩りの良い副菜です。
■材料(2人分)
・ほうれん草:1束
・ベーコン:2枚
・にんにく:1かけ
・オリーブオイル:大さじ1
・塩、こしょう:少々
■作り方
1:ほうれん草はよく洗い、5cm長さに切る。ベーコンは1cm幅に、にんにくはみじん切りにする。
2:フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で熱し、香りが立ったらベーコンを加えて炒める。
3:ほうれん草の茎、葉の順に加えて強火でさっと炒め合わせる。
4:塩、こしょうで味を調える。

まとめ
まとめ

今回は、1月に旬を迎える食べ物を、野菜・魚介類・果物に分けてご紹介しました。
■1月の旬の野菜
白菜、大根、ねぎなど、寒さで甘みが増したものが豊富
■1月の旬の魚介類
ぶり、たら、カキなど、脂がのって旨みが凝縮
■1月の旬の果物
いちご、みかん、きんかんなど、ビタミン豊富な柑橘類が中心

今が旬の食べ物は、美味しさも栄養も満点です。スーパーの売り場には、その時期に一番美味しい食材が並んでいます。この記事を参考に、ぜひ1月の旬の味覚を食卓に取り入れて、心も体も温まる豊かな食生活を楽しんでくださいね。