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2026/01/05 公開

【2026年】河津桜の名所6選!関東・伊豆の見頃と開花情報

【2026年】河津桜の名所6選!関東・伊豆の見頃と開花情報
ひと足早く春の訪れを感じさせてくれる、濃いピンク色が愛らしい「河津桜」。ソメイヨシノより一足早く2月頃から咲き始め、約1ヶ月もの間私たちを楽しませてくれます。
「今年こそ、きれいな河津桜を見に行きたい!」 「でも、どこが有名な場所なの?見頃はいつ?」
そんなあなたのために、この記事では2026年の最新情報をもとに、絶対に見逃せない河津桜の名所を厳選してご紹介します。本場・伊豆から、関東近郊で日帰りできるスポットまで、あなたの希望にぴったりの場所がきっと見つかります。
この記事を読めば、見頃の時期やアクセス方法、混雑を避けるコツまで、河津桜を楽しむためのすべてがわかります。さあ、一緒に最高の花見計画を立てましょう!

河津桜の名所マップと見頃・開花情報
河津桜の名所マップと見頃・開花情報

まずは、人気の名所がどこにあるのか、そしていつ頃見頃を迎えるのか、全体像を把握しておきましょう。

人気スポットが一目でわかる河津桜名所一覧

この記事でご紹介する主要な河津桜の名所は、伊豆半島と関東エリアに集中しています。それぞれの位置関係を地図のイメージで確認してみましょう。

【伊豆エリア】
・静岡県 河津町:河津桜発祥の地。圧倒的な規模を誇る。
・静岡県 南伊豆町:菜の花との美しいコントラストが楽しめる。
【関東エリア】
・神奈川県 三浦市:電車と一緒に桜並木を楽しめる駅近スポット。
・千葉県 鋸南町:「頼朝桜」として親しまれ、水仙との共演も魅力。
・東京都 江戸川区:都内で気軽に楽しめる穴場スポット。

本場の絶景を求めるなら伊豆へ、手軽に日帰りで楽しみたいなら関東の各スポットがおすすめです。

2026年の見頃はいつ?主要名所の最新開花状況

河津桜の見頃は、その年の気候によって多少前後しますが、例年2月上旬から3月上旬にかけてピークを迎えます。
2026年の見頃は、例年通りであれば2月中旬から下旬にかけて多くの名所で満開になると予想されます。ただし、暖冬の場合は早まる可能性もあります。
お出かけ前には、必ず公式サイトや観光協会のSNSで最新の開花状況を確認しましょう。

例年の見頃カレンダー(伊豆・関東)

エリア 名所 例年の見頃
伊豆 静岡・河津町 2月上旬 ~ 3月上旬
 静岡・南伊豆町 2月上旬 ~ 3月上旬
関東 神奈川・三浦海岸 2月中旬 ~ 3月上旬
 千葉・鋸南町 2月中旬 ~ 3月上旬
 東京・旧中川 2月下旬 ~ 3月上旬

【本場】伊豆・河津町の河津桜名所
【本場】伊豆・河津町の河津桜名所

「河津桜」といえば、やはり発祥の地である静岡県・河津町は外せません。川沿いに咲き誇る桜並木は、一度は見ておきたい圧巻の光景です。

河津川沿いの河津桜並木の見どころ

河津町の最大の魅力は、河津川に沿って約4kmも続く桜並木です。約800本もの河津桜が川の両岸をピンク色に染め上げます。
■桜のトンネルと菜の花の絨毯
笹原公園周辺の河津桜観光交流館あたりでは、桜のトンネルの下を散策できます。川沿いには菜の花も咲いており、ピンクと黄色のコントラストが春の訪れを感じさせます。
■幻想的な夜桜ライトアップ
まつり期間中は、毎日18:00~21:00まで桜並木がライトアップされます。昼間とは違う、幻想的でロマンチックな雰囲気を楽しめます。
■河津桜の原木
現在見られるすべての河津桜の元になった「原木」も必見です。樹齢約70年の力強い姿は、まさに歴史の証人です。

第36回河津桜まつりのイベント情報

例年2月上旬から約1ヶ月間にわたり「河津桜まつり」が開催されます。2026年で第36回を迎えます。
■開催期間
2026年2月7日(土)~3月8日(日)
■イベント内容
期間中は、地元の特産品やグルメが楽しめる出店が多数並びます。夜桜ライトアップのほか、様々なイベントが企画され、町全体がお祭りムードに包まれます。

アクセス方法と駐車場の料金・場所

■公共交通機関
伊豆急行「河津駅」で下車すれば、桜並木は目の前です。東京駅からは特急「踊り子」で乗り換えなし、約2時間40分で到着します。
■車
東名高速道路「沼津IC」または新東名高速道路「長泉沼津IC」から伊豆縦貫道・伊豆中央道を経由して約1時間30分です。
■駐車場
まつり期間中は、河川敷などに有料の臨時駐車場(1回約1,000円~)が多数開設されます。ただし、週末は大変混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。

混雑状況と回避するおすすめの時間帯

河津桜まつり期間中、特に見頃を迎える週末や祝日の日中は、道路も遊歩道も大変混雑します。
混雑を避けるなら、平日の早朝から午前中が狙い目です。ゆっくりと桜を楽しみたい方は、朝一番に到着する計画を立てましょう。また、ライトアップが始まる前の夕方の時間帯も、比較的落ち着いて散策できる場合があります。

【関東近郊】東京から日帰りできる河津桜の名所
【関東近郊】東京から日帰りできる河津桜の名所

「伊豆まで行くのは少し遠い…」という方のために、首都圏から日帰りで気軽に楽しめる関東の河津桜の名所をご紹介します。

神奈川県・三浦海岸駅の線路沿いの桜並木

京急線「三浦海岸駅」から「三崎口駅」方面の線路沿いに、約1kmにわたって約1,000本の河津桜が植えられています。駅を降りてすぐ桜並木が始まるアクセスの良さが魅力です。
赤い電車(京急線)とピンクの桜、そして黄色い菜の花が織りなす風景は、写真好きにはたまらない絶好の撮影スポット。夜にはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気を楽しめます。
・見頃:2月中旬~3月上旬
・アクセス:京急久里浜線「三浦海岸駅」下車すぐ
・イベント:三浦海岸桜まつり(ライトアップ、出店など)

千葉県・鋸南町の頼朝桜

千葉県鋸南町では、河津桜を「頼朝桜(よりともざくら)」と名付けて町おこしをしています。これは、石橋山の戦いに敗れた源頼朝がこの地で再起を図ったという伝説に由来します。
「をくづれ水仙郷」や「佐久間ダム湖」周辺では、日本水仙と頼朝桜の共演が見られます。可憐な水仙と華やかな桜のコントラストは、他ではなかなか見られない美しい光景です。
・見頃:2月中旬~3月上旬
・アクセス:JR内房線「保田駅」または「安房勝山駅」からバスまたはタクシー
・イベント:頼朝桜まつり

静岡県・南伊豆町の菜の花と桜の共演

伊豆半島の最南端に位置する南伊豆町も、河津桜の名所として知られています。青野川沿いの約2kmにわたる桜並木と、その土手を埋め尽くす約3ヘクタールの広大な菜の花畑のコントラストは息をのむほどの美しさです。
「みなみの桜と菜の花まつり」期間中は、夜桜のライトアップや人力車での遊覧など、様々な楽しみ方ができます。
・見頃:2月上旬~3月上旬
・アクセス:伊豆急行「下田駅」から東海バスで「九条橋」または「日野」バス停下車
・イベント:みなみの桜と菜の花まつり

東京都・旧中川沿いの河津桜

「都内で気軽に河津桜を見たい」という方には、江戸川区の旧中川沿いがおすすめです。JR平井駅から徒歩10分ほどの「ふれあい橋」周辺に、約30本の河津桜が植えられています。
規模は小さいですが、東京スカイツリーを背景に桜の写真を撮れるのが大きな魅力。のんびりとした川沿いの散策路で、都会の喧騒を忘れさせてくれる癒やしのスポットです。
・見頃:2月下旬~3月上旬
・アクセス:JR総武線「平井駅」から徒歩約10分

目的別おすすめスポットの選び方
目的別おすすめスポットの選び方

どこに行こうか迷ったら、あなたの目的に合わせて選んでみましょう。

絶景と規模で選ぶなら伊豆・河津町

やはり一度は本場の絶景を体験したい、という方には伊豆・河津町が一番です。川沿いに延々と続く桜並木のスケール感は、他のスポットでは味わえません。旅行気分を存分に味わいたいカップルや家族におすすめです。

アクセスの良さで選ぶなら関東の名所

日帰りで手軽に楽しみたい、長時間の移動は避けたいという方には関東の名所がぴったりです。特に神奈川県の三浦海岸は、駅から徒歩0分という抜群のアクセスを誇ります。思い立ったらすぐ行けるのが嬉しいポイントです。

夜桜ライトアップが楽しめる名所

昼間とは違う幻想的な雰囲気を楽しみたいなら、ライトアップのある名所を選びましょう。ロマンチックな夜桜は、デートにも最適です。
・静岡県河津町
・神奈川県三浦海岸
・静岡県南伊豆町
※ライトアップの実施期間や時間は、公式サイトで必ずご確認ください。

河津桜に関するよくある質問
河津桜に関するよくある質問

最後に、河津桜を楽しむ上でよくある疑問にお答えします。

河津桜とは?ソメイヨシノとの違い

河津桜(カワヅザクラ)とは、静岡県河津町で発見された早咲きの桜です。カンヒザクラとオオシマザクラの自然交配種と考えられています。
ソメイヨシノとの主な違いは以下の通りです。
■開花時期
河津桜は2月上旬~3月上旬に咲くのに対し、ソメイヨシノは3月下旬~4月上旬です。
■花の色
河津桜は濃いピンク色ですが、ソメイヨシノは淡いピンク色です。
■開花期間
河津桜は約1ヶ月と長く咲き続けるのが特徴です。一方、ソメイヨシノの見頃は約1週間と短めです。

花見に最適な服装と便利な持ち物

河津桜が見頃を迎える2月~3月は、春とはいえまだ肌寒い日が多いです。必ず暖かい服装でお出かけください。
■服装
ダウンジャケットや厚手のコートは必須です。風が冷たいこともあるので、マフラーや手袋、帽子などの防寒小物があると安心です。
■持ち物
・歩きやすい靴:桜並木は長く続くことが多いので、スニーカーなどがおすすめです。
・カイロ:体を温めるのに重宝します。
・モバイルバッテリー:写真撮影でスマートフォンの電池が減りやすいため、あると便利です。
・ウェットティッシュ:屋台でグルメを楽しむ際に役立ちます。

まとめ
まとめ

この記事では、2025年に訪れたい河津桜の名所を、本場・伊豆から関東近郊まで幅広くご紹介しました。
・圧倒的なスケールと絶景を求めるなら静岡県河津町
・日帰りで気軽に楽しむなら神奈川県三浦海岸や千葉県鋸南町
・見頃は2月中旬~3月上旬、お出かけ前には開花情報の確認を
・混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目
・防寒対策は万全に

あなたにぴったりの名所は見つかりましたか? この記事を参考に、ぜひ一足早い春を探しに出かけて、美しい河津桜に癒やされてくださいね。