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2026/03/03 公開

【2026年】GW国内旅行の穴場15選!人混みを避けて楽しむ旅

【2026年】GW国内旅行の穴場15選!人混みを避けて楽しむ旅
「せっかくのゴールデンウィーク(GW)、どこかへ旅行に行きたいけど、どこもかしこも人混みと渋滞でうんざり…」「飛行機代やホテル代も高くて、なかなか旅行先を決められない…」
毎年GWが近づくと、こんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんなあなたのために、2026年のGWに人混みを避けてゆっくり楽しめる国内の穴場旅行先を、旅行のプロである私たちが厳選してご紹介します。
有名な観光地の喧騒から離れ、心からリラックスできる場所が日本にはまだまだたくさんあります。この記事を読めば、あなたにぴったりの「すいている場所」が見つかり、快適で思い出に残るGW旅行を計画できます。
エリア別・目的別のおすすめスポットから、混雑を避けるための具体的なコツまで、GWの旅行計画に役立つ情報が満載です。さあ、一緒に最高のGW旅行プランを見つけましょう!

GW穴場旅行先の選び方と比較一覧
GW穴場旅行先の選び方と比較一覧

まずは、GWの穴場旅行先をどうやって選べば良いのか、そのポイントとおすすめスポットの一覧をご紹介します。自分たちの旅行スタイルに合った場所を見つける参考にしてください。

人混みを避けるための3つの条件

そもそも「穴場」とはどんな場所でしょうか。私たちは、GW中に人混みを避けられる場所は、以下の3つの条件のいずれかに当てはまることが多いと考えています。
■有名観光地の「周辺」にある
多くの人が目指す超有名スポットから少しだけ離れることで、驚くほど静かな環境が見つかります。例えば、京都駅周辺や祇園などの人気エリアから少し離れ、宇治(平等院など)や大原(三千院周辺)といったエリアを訪れるようなイメージです。
■都心からのアクセスが少しだけ不便
新幹線の駅から遠かったり、高速道路のインターから距離があったりする場所は、日帰り客が集中しにくいため狙い目です。車がないと行きにくい場所や、船に乗る必要がある離島なども穴場になりやすいでしょう。
■ベストシーズンがGWと少しずれている
桜や紅葉のピークがGWと重ならない場所は、比較的すいています。例えば、桜の名所は4月上旬〜中旬がピークのため、GW頃には落ち着いています。また、あGWは新緑が美しい場所も多く、混雑を避けながら自然を満喫できます。

これらの条件を頭に入れておくと、自分でも穴場スポットを見つけやすくなりますよ。

おすすめ穴場スポット比較一覧表

この記事でご紹介するおすすめの穴場スポットを一覧表にまとめました。特徴や同行者のタイプ、予算の目安を比較しながら、気になる場所を見つけてみてください。
スポット名 エリア 特徴 おすすめの同行者 予算目安(1泊2日)
奥入瀬渓流 東北 新緑と渓流の絶景、マイナスイオン カップル、一人旅 3.5万円~
佐渡島 北陸 独自の文化と歴史、大自然 ファミリー、歴史好き 4万円~
四万温泉 関東 レトロな温泉街、美肌の湯 カップル、女子旅 3万円~
南房総 関東 温暖な気候、海の幸、花畑 ファミリー、カップル 2.5万円~
伊勢志摩の離島 東海 素朴な島の暮らし、新鮮な海の幸 グルメ好き、一人旅 3万円~
熊野古道 関西 世界遺産の巡礼路、神秘的な自然 歴史・自然好き、健脚な方 3.5万円~
石見銀山 中国 世界遺産、歴史的な街並み散策 歴史好き、カップル 3万円~
四万十川 四国 "最後の清流"、カヌー体験 アクティブなファミリー、自然好き 3.5万円~
屋久島 九州 世界自然遺産、縄文杉、苔むす森 大自然好き、体力に自信がある方 5万円~
沖縄の離島(宮古島・石垣島など) 沖縄 透明度の高い海、静かな時間 カップル、リゾート好き 5.5万円~
※予算目安は1人あたりの交通費・宿泊費の合計です。出発地や宿泊施設のグレード、GWシーズンの価格変動によって上下します。

旅行タイプ別の予算感と費用

GWの旅行費用は気になるところですよね。ここでは、旅行タイプ別の大まかな予算感をご紹介します。
■日帰り旅行(費用を抑えたい人向け)
交通費と食費、施設利用料がメインです。関東近郊であれば、1人あたり1万円〜2万円が目安。公共交通機関の割引切符などを活用すると費用を抑えられます。
■1泊2日の旅行(バランス良く楽しみたい人向け)
宿泊費が加わるため、1人あたり2.5万円〜5万円程度が相場です。早めに予約することで、お得な宿泊プランが見つかることもあります。
■2泊3日以上の旅行(遠方や観光をしっかり楽しみたい人向け)
遠方への旅行や、アクティビティを存分に楽しむならこのタイプ。1人あたり5万円以上を見込んでおくと安心です。飛行機や新幹線を利用する場合は、早割の活用が必須です。

GW期間中は通常期より料金が高騰するため、計画的な予算立てと早めの予約が費用を抑えるカギとなります。

【全国エリア別】GWの穴場国内旅行先
【全国エリア別】GWの穴場国内旅行先

ここからは、全国のエリア別にGWにおすすめの穴場国内旅行先を具体的にご紹介します。

北海道・東北エリアのおすすめ穴場

青森県:奥入瀬渓流

GWの時期、奥入瀬渓流は芽吹き始めたばかりの新緑が美しい季節です。雪解け水で水量が増した渓流は迫力満点。桜の名所ほど混雑せず、清々しい空気の中で散策を楽しめるのが魅力です。遊歩道が整備されているので、体力に合わせて散策コースを選べます。

甲信越・北陸エリアのおすすめ穴場

新潟県:佐渡島

本土からフェリーで渡る必要がある佐渡島は、GWでも比較的ゆったりと過ごせる穴場です。たらい舟体験や佐渡金山の歴史探訪、美しい海岸線のドライブなど、見どころが豊富。独自の文化と雄大な自然が融合した、魅力あふれる島です。

東海・関西エリアのおすすめ穴場

三重県:伊勢志摩の離島(答志島・神島)

伊勢神宮の賑わいを少し離れ、船で渡る離島へ足を運んでみませんか。答志島(とうしじま)や神島(かみしま)では、獲れたての新鮮な海の幸を堪能できます。素朴な漁村の風景と静かな時間の中で、心からリフレッシュできるでしょう。

中国・四国エリアのおすすめ穴場

島根県:石見銀山

世界文化遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」は、静かな佇まいの中に、歴史の重みを感じられる場所です。電動アシスト自転車をレンタルして、銀が採掘された間歩(まぶ)や古い町並みを巡るのがおすすめ。ゆったりとした時間が流れる空間で、歴史散策を楽しめます。

九州・沖縄エリアのおすすめ穴場

鹿児島県:屋久島

世界自然遺産の屋久島は人気観光地ですが、その広大な自然ゆえに、トレッキングコースに入れば人が分散され、静かな森を体感できます。GWは過ごしやすい気候で、トレッキングに最適なシーズン。縄文杉だけでなく、白谷雲水峡の苔むす森も神秘的で必見です。

【関東近郊】日帰りで行ける穴場スポット
【関東近郊】日帰りで行ける穴場スポット

「遠出は難しいけど、日帰りでどこかへ行きたい」という関東在住の方に向けて、車や電車で気軽に行ける穴場スポットをご紹介します。

栃木県:那須・塩原エリア

那須高原の中心部は混雑しがちですが、少し足を延ばした塩原温泉郷は比較的落ち着いており、渓谷沿いの温泉や吊り橋からの新緑を楽しめます。箒川(ほうきがわ)沿いの遊歩道を散策したり、日帰り温泉で疲れを癒したりするのもおすすめです。

群馬県:みなかみ・四万温泉

利根川の源流部に位置するみなかみ町は、ラフティングやカヌーなどのアクティビティが盛んです。一方、四万温泉は、レトロな温泉街が魅力の静かな場所。積善館など、まるで映画の世界に迷い込んだかのような風景が広がります。カップルでのんびり過ごすのに最適です。

埼玉県:秩父・長瀞エリア

都心からのアクセスが良く人気の秩父・長瀞エリアですが、楽しみ方次第で混雑を避けられます。三峯神社など山奥のパワースポットを訪れれば、静かな時間を過ごせるでしょう。一方、長瀞の岩畳周辺は混み合いますが、少し上流や下流に行くと静かな川辺で過ごせます。

千葉県:南房総・館山エリア

温暖な気候の南房総は、GWに一足早い初夏を感じられる場所です。有名な海岸は混雑しますが、内陸部にある道の駅を巡って地元のグルメを楽しんだり、房総フラワーライン沿いの小規模な花畑を訪れたりするのが穴場的楽しみ方です。

【目的別】GWにおすすめの穴場旅行
【目的別】GWにおすすめの穴場旅行

誰と、何をして過ごしたいですか?ここでは、目的別にGWの穴場旅行のアイデアをご提案します。

カップルで過ごすロマンチックな場所

群馬県の四万温泉がおすすめです。昭和レトロな、柳屋遊技場 スマートボールで遊んだり、カフェで一休みしたり、二人だけの時間をゆっくりと過ごせます。夜は温泉街の明かりが幻想的な雰囲気を演出し、ロマンチックな散策が楽しめます。

大自然を満喫できるアクティビティ

高知県の四万十川でカヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)に挑戦してみてはいかがでしょうか。「日本最後の清流」と呼ばれる美しい川の流れに身を任せれば、日頃のストレスも吹き飛びます。沈下橋からの眺めも格別です。

温泉でゆったり過ごせる癒しの宿

栃木県の塩原温泉郷や板室温泉は、静かに温泉を楽しみたい方におすすめです。特に板室温泉は「下野の薬湯」として知られ、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで心身ともにリラックスできます。高級旅館だけでなく、湯治向けの宿もあり、目的に合わせて選べるのも魅力です。

歴史や文化に触れる街歩き

島根県の石見銀山周辺は、歴史好きにはたまらないエリアです。銀山地区だけでなく、かつて銀の積出港として栄えた温泉津(ゆのつ)温泉の古い町並みも風情があります。世界遺産の地で、日本の歴史の奥深さに触れる旅も素敵です。

GWの混雑を確実に避ける旅行のコツ
GWの混雑を確実に避ける旅行のコツ

最後に、どんな旅行先を選ぶにしても役立つ、GWの混雑を避けるための実践的なテクニックをご紹介します。

出発日・時間帯をずらすコツ

多くの人が休みに入るGW初日や、Uターンが集中する最終日を避けるのが基本です。
・GWの谷間(4月30日・5月1日)を利用して旅行する
・5月6日の最終日を避け、5日夕方以降や7日以降にUターンする
・移動は渋滞が始まる前の早朝(朝3時~4時)に出発する

これだけでも、移動のストレスが大幅に軽減されます。

あえてマイナー交通を使う工夫

新幹線や主要な高速道路は大変混雑します。そこで、あえて少し不便な交通手段を選ぶのも一つの手です。
・特急が停まらない駅まで各駅停車で行き、そこからレンタカーを借りる
・高速道路を使わず、景色を楽しみながら一般道をドライブする
・フェリーやローカル船を利用するルートを選ぶ

移動時間も旅の楽しみと捉えることで、新たな発見があるかもしれません。

本当に“穴場”か見極める方法

インターネットやSNSで「穴場」と紹介されていても、実際は混雑していることもあります。情報の見極めが重要です。
■SNSのリアルタイム検索を活用する
InstagramやX(旧Twitter)で「#(地名)」などで検索すると、現地のリアルタイムな混雑状況がわかることがあります。
■観光協会の公式サイトを確認する
大きなイベントが開催される日は混雑が予想されます。事前に公式サイトでイベント情報をチェックしておきましょう。
■Googleマップの混雑状況を確認する
Googleマップでは、主要な観光スポットの「混雑する時間帯」や「現在の混雑状況」を確認できます。お出かけの計画を立てる際に非常に役立ちます。

GWの穴場旅行に関するよくある質問
GWの穴場旅行に関するよくある質問

本当にすいている場所はある?

はい、選び方次第で見つかります。ただし、「誰もいない」という意味ではありません。多くの人が殺到する超有名観光地と比べて、「自分のペースで楽しめる」「行列に並ぶ時間が少ない」くらいの快適さをイメージすると良いでしょう。この記事で紹介した「人混みを避けるための3つの条件」を参考に探してみてください。

車なしでもアクセスできる穴場は?

はい、公共交通機関で行ける穴場もたくさんあります。例えば、埼玉県の秩父・長瀞エリアは西武鉄道や秩父鉄道でアクセスできますし、栃木県の塩原温泉郷も新幹線の那須塩原駅や西那須野駅からバスが出ています。事前にバスの時刻表などをしっかり調べて計画を立てることが大切です。

旅行の予約はいつからすべき?

穴場とはいえ、GW期間中の予約は早めが鉄則です。特に飛行機や人気の宿泊施設は、2~3ヶ月前には予約を済ませておくのが理想です。直前になると選択肢が減り、料金も高騰してしまいます。計画を立て始めたら、まずは交通手段と宿の確保から動き出しましょう。

まとめ
まとめ

今回は、2026年のGWにおすすめの国内の穴場旅行先と、混雑を避けるためのコツをご紹介しました。
・穴場選びのポイントは「有名地の周辺」「アクセスが少し不便」「シーズンずらし」
・全国には新緑が美しい渓流や、歴史を感じる町並みなど魅力的な穴場が多数
・関東近郊にも、日帰りで楽しめる温泉地や自然豊かなスポットがある
・出発日や時間帯、交通手段を工夫するだけで混雑は回避できる

この記事を参考に、あなただけの特別なGW旅行を計画してみてください。人混みを避けて、心からリラックスできる素敵な休日を過ごせることを願っています。