関東地方の北部に位置し、東京からのアクセスも良好なため、週末の小旅行先としても人気を集めています。
日光・中禅寺湖エリアでは、世界文化遺産に登録された荘厳な神社や、山に抱かれた静かな湖、渓流を下るアクティビティなど、見どころの種類が豊富です。
那須エリアには、動物園やテーマパーク、高原を望むロープウェイ、古くから親しまれてきた温泉と、家族連れから歴史・自然を堪能したい方まで幅広い層が楽しめるスポットが揃っています。
日帰りはもちろん、一棟貸しの別荘でゆったりと滞在するのにも適した栃木県の魅力を、エリア別に厳選してご紹介します。
<目次>
【2026年最新】栃木県でおすすめの観光スポット9選!日光・中禅寺湖エリア/那須エリア
栃木県でおすすめの観光スポット4選【日光・中禅寺湖エリア】
栃木県でおすすめの観光スポット5選【那須エリア】
【Q&A】栃木県観光でよくある質問
まとめ
nikko&chuzenjiko栃木県でおすすめの観光スポット4選【日光・中禅寺湖エリア】
日光東照宮
1617年に久能山から現在の地に遷座され、その後三代将軍家光公によって1636年に造替され、現在の豪華絢爛な社殿群が整えられました。
1999年には、日光東照宮を含む「日光の社寺」がユネスコ世界文化遺産に登録されています。
境内には国宝の陽明門をはじめ、廻廊・唐門・御本社など55棟の社殿が立ち並びます。社殿内には500以上の彫刻が施され、左甚五郎作と伝わる国宝「眠り猫」など、随所に見どころが凝縮。
毎年5月17・18日には「例大祭」が行われ、17日には「神事流鏑馬(やぶさめ)」が奉納、18日には鎧武者など1,200余名が練り歩く「百物揃千人武者行列」も行われます。
基本情報
■住所
栃木県日光市山内2301
■営業時間
【拝観時間】
4月1日~10月31日:9:00~17:00
11月1日~3月31日:9:00~16:00
※各期間ともに閉門30分前が最終入場
■定休日
無休
■料金
【日光東照宮単独拝観券】
・大人、高校生:1,600円
・小、中学生:550円
※団体割引、他施設入館券とのセット販売あり
■アクセス
【車】
日光宇都宮道路 日光ICより2km
【電車】
JR日光線 日光駅で下車
■駐車場
あり(有料)
※土、日、祝祭日で特別な行事がある日は駐車不可
■問い合わせ先
0288-54-0560
中禅寺湖
情報出典:とちぎ旅ネット〜栃木の観光旅行情報サイト
日本百景にも選定されており、明治から昭和初期にかけては外国人の避暑地としても親しまれました。
男体山のふもとに広がる湖畔は四季折々の景観が楽しめ、なかでも例年10月中旬から下旬にかけての紅葉は見事です。
遊覧船で水上から景色を眺めるのもおすすめ。湖畔には日光二荒山神社中宮祠や日光山中禅寺、中禅寺温泉も点在し、年間を通して多くの観光客が訪れます。
基本情報
■住所
栃木県日光市中宮祠
■営業時間
-
■定休日
-
■料金
-
■アクセス
【車】
日光宇都宮道路 清滝ICより約20分
【電車+バス】
JR日光線 日光駅または東武日光線 東武日光駅よりバスに乗車
「中禅寺温泉」停で下車徒歩約5分
■駐車場
あり
■問い合わせ先
0288-22-1525(日光市観光協会)
鬼怒川ライン下り
船頭さんの巧みな櫂さばきで奇岩・怪石が連なる渓谷を豪快に下りながら、鬼怒川が育んだ大自然の造形美を間近に堪能できます。
春には八汐ツツジや山桜、夏には新緑とアユなどの川魚、秋にはアオサギやセキレイが飛び交う紅葉の景色と、季節ごとに移り変わる渓谷の表情が魅力です。
雄大な自然の中をスリル満点で進む体験は、鬼怒川温泉エリアを代表するアクティビティのひとつといえるでしょう。
基本情報
■住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414番地
■営業時間
8:30~16:30
※営業期間:4月中旬~11月下旬
■定休日
上記期間中は無休
■料金
・大人(中学生以上):3,500円
・小人(4歳以上):2,400円
・幼児(1歳~3歳):800円
※団体割引等あり
■アクセス
【車】
・東北自動車道 宇都宮ICより45分
・矢板ICより1時間
【電車】
鬼怒川温泉駅より徒歩5分
■駐車場
あり(有料)
■問い合わせ先
0288-77-0531
戦場ヶ原
情報出典:とちぎ旅ネット〜栃木の観光旅行情報サイト
湿原を囲む自然探究路はアップダウンが少なく、約2時間半で歩ける初級者向けのハイキングコースとして整備されています。
350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥の種類が多いことでも知られています。例年6月中旬から8月上旬のワタスゲやホザキシモツケの見頃と、9月下旬から10月上旬の草紅葉の時期がとくにおすすめです。
男体山を背景に湿原を見渡せる展望ポイントも各所に設けられています。
基本情報
■住所
栃木県日光市中宮祠
■営業時間
-
■定休日
-
■料金
-
■アクセス
【車】
日光宇都宮道路 清滝ICより約35分
【電車+バス】
JR日光線 日光駅または東武日光線 東武日光駅よりバスに乗車
「三本松」停で下車し徒歩すぐ
■駐車場
あり
■問い合わせ先
0288-22-1525(日光市観光協会)
nasu&shiobaru&nishinasuno栃木県でおすすめの観光スポット5選【那須エリア】
那須どうぶつ王国
園内は「王国タウン」と「王国ファーム」の2エリアに分かれ、動物とのふれあいやパフォーマンス観覧、屋内外の展示など多彩な楽しみ方ができます。
園内には、幻の白いオオカミ・ホッキョクオオカミが暮らす「オオカミの丘」や、熱帯の植物が生い茂り動物たちが暮らす屋内施設「熱帯の森」があります。
さらに、さまざまな種類の小型犬や猫たちが暮らすふれあいエリア「わんにゃんリビング」など、個性豊かなエリアが揃っています。
2026年春からは動物の生態を観察しながら学べる新パフォーマンス「王国ステージ」もスタート。
那須の自然を眺めながら食事が楽しめるレストランや、オリジナルグッズが揃うショップも充実しており、家族連れに人気のスポットです。
基本情報
■住所
栃木県那須郡那須町大島1042-1
■営業時間
・平日:10:00~16:30
・土日祝、GW、夏季期間:9:00~17:00
・冬季期間:10:00~16:00
※季節によって変動あり
■定休日
・水曜日(春休み、GW、夏休みを除く/水曜日が休日の場合は営業)
・冬季休園期間あり(王国タウンエリアのみ営業)
■料金
【通常期間】
・大人(中学生以上):2,900円
・子ども(3歳~小学生):1,300円
・3歳未満:無料
【冬季期間】
・大人(中学生以上):2,000円
・子ども(3歳~小学生):1,000円
・3歳未満:無料
■アクセス
【車】
・東北自動車道 那須高原SA内スマートICより約15分
・東北自動車道 那須ICより約30分
【電車】
・東北新幹線 那須塩原駅より車で約50分
・JR在来線 新白河駅より車で約30分
■駐車場
あり(有料)
■問い合わせ先
0287-77-1110
那須ハイランドパーク
子どもから大人まで楽しめる8種類のコースターをはじめ、日本初の洞窟探検アトラクション「洞窟探検MOGURA」など約40種類のアトラクションが揃い、約半数は3歳未満でも利用可能です。
「日本一ペットフレンドリーな遊園地」を目指しており、愛犬と一緒に乗れるアトラクションや8か所の人工芝ドッグラン、愛犬と一緒に利用できるレストランなどの設備も充実しています。
カピバラやミーアキャット、猛禽類など多彩な動物と出会えるエリアもあり、動物とのふれあいも楽しめます。
基本情報
■住所
栃木県那須郡那須町高久乙3375
■営業時間
9:30~17:00
※季節によって変動あり
■定休日
・不定休(公式サイトでご確認ください)
・冬季休園期間あり
■料金
【入園+1日乗り放題パス】
・大人(中学生以上):6,100円
・子ども(3歳~小学生):4,400円
・シニア(65歳以上):4,400円
・ペット(犬のみ):1頭 2,000円(同伴者別途)
■アクセス
【車】
・東北自動車道 那須ICより約25分
・東北自動車道 黒磯板室ICより約25分
■駐車場
あり(有料)
■問い合わせ先
0287-78-1150
那須ロープウェイ
情報出典:【公式】那須ロープウェイ
山頂駅からは初心者向けの登山道や展望スポットもあり、家族連れから登山愛好者まで幅広く楽しめます。
季節ごとの表情も魅力で、春は残雪と新緑のコントラスト、夏はツツジが彩る涼やかな高原風景、秋には山一帯が赤やオレンジに染まる紅葉の絶景を堪能できます。
山頂付近は地上より気温が下がるため、季節を問わず防寒着の準備がおすすめです。
基本情報
■住所
栃木県那須郡那須町大字湯本字那須岳215
■営業時間
【営業期間】
2026年3月20日~2026年12月13日
※整備、修繕等により変動あり
【運行スケジュール】
8:30~16:30(上り最終 16:00、下り最終 16:20)
■定休日
期間中は無休
※荒天時の運休あり
■料金
【往復料金】
・大人(中学生以上):2,000円
・小人(3歳~小学生):1,000円
・ペット:1頭 1,000円
■アクセス
【車】
那須ICより35分
【電車+バス】
・那須塩原駅よりバスで1時間10分
・黒磯駅よりバスで1時間
■駐車場
あり(無料)
■問い合わせ先
0287-76-2449
那須サファリパーク
情報出典:那須サファリパーク
ラオス出身のゾウ使いとともにゾウの背中に乗ってサファリゾーンを散歩する「ゾウライド」や、夜行性動物が活発になる時間帯にサファリゾーンへ入る「ナイトサファリ」など、ほかではなかなか味わえない体験が充実しています。
また、金網で覆われたアクティビティバス「WILDRIDE」では、ライオンへの肉やりを間近で体験できます。動物たちの迫力を身近に感じられるのも、那須サファリパークの魅力です。
基本情報
■住所
栃木県那須郡那須町高久乙3523番地
■営業時間
時期、曜日によって変動しますので公式サイトにてご確認ください。
【ナイトサファリ】
18:30~21:30(最終受付 20:30)
※ナイトサファリは4月上旬~10月下旬まで
■定休日
・通常期間:木曜日
・冬季期間:水、木曜日
※GW、夏休み期間、年末年始除く
■料金
【入園料金】
・大人(中学生以上):3,200円
・子ども(3歳~小学生):1,900円
※団体割引等あり
※入園料とは別に、入園方法により追加料金が必要
※ゾウライド、ナイトサファリは別途有料
■アクセス
【車】
・東北自動車道 那須ICより約15分
【電車+バス】
・JR那須塩原駅よりバスで27分、「那須サファリパーク入口」停で下車し徒歩約7分
・JR黒磯駅よりバスで17分、「那須サファリパーク入口」停で下車し徒歩約7分
■駐車場
あり(無料)
■問い合わせ先
0287-78-0838
鹿の湯
情報出典:那須温泉 鹿の湯
傷ついた鹿が湯で体を癒していたことから発見されたという伝説に由来し、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で立ち寄った温泉としても知られています。
昭和16年に改築された木造建築が今もそのまま残り、古き日本の湯治場の雰囲気を色濃くとどめています。
泉質は単純酸性硫黄泉で、41度から48度まで6種類の浴槽が用意されており、好みの温度を選んで入浴できます。
神経痛や慢性皮膚病など幅広い適応症が認められており、本格的な湯治を目的に訪れる人も多いスポットです。
基本情報
■住所
栃木県那須郡那須町大字湯本181
■営業時間
8:00~18:00(最終受付 17:30)
■定休日
年中無休
※設備改修による休日あり
■料金
【入浴料金】
・大人:500円
・小人(小学生):300円
・幼児:無料
・湯治体験半日券:土日祝 1,500円、平日 1,200円
■アクセス
【車】
那須ICより約15分
【バス】
「那須湯本温泉」停で下車し徒歩2分
■駐車場
あり
■問い合わせ先
0287-76-3098
q&a【Q&A】栃木県観光でよくある質問
Q.栃木観光は何泊するのがおすすめ?
1泊2日では日光エリアまたは那須エリアのどちらか一方を集中して巡るのに最適。
2泊3日あれば両エリアをゆったりと楽しめます。貸別荘・コテージに連泊すれば、周辺観光の拠点として使いながらプライベートな空間でくつろぐ時間も確保できます。
Q.東京から栃木県へのアクセスは?
日光エリアへは、東武鉄道の特急(浅草駅発)を利用すると東武日光駅まで約1時間50分でアクセスできます。いずれも都内から日帰り、1泊2日で気軽に訪れやすいエリアです。
Q.栃木県観光で子連れにおすすめのスポットは?
那須ハイランドパークは約40種類のアトラクションを備えた遊園地で、約半数は3歳未満でも利用でき、ドッグランも備わっているためペット同伴も可能です。
那須サファリパークでは、マイカーやライオンバスでホワイトライオンやキリンなど約50種類の動物が放し飼いになったサファリゾーンを間近に体感できます。
Q.栃木県観光のベストシーズンは?
日光エリアは初夏(6月中旬〜8月上旬)が戦場ヶ原のワタスゲやホザキシモツケの見頃、秋(9月下旬〜10月上旬)は草紅葉が美しく、中禅寺湖周辺では例年10月中旬〜下旬に紅葉が楽しめます。
那須高原は春のツツジ、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の景観が魅力です。夏は高原の涼しい気候のなか動物園や遊園地を満喫でき、冬は温泉でゆったり過ごすのもおすすめです。
matomeまとめ
日光・中禅寺湖エリアは、歴史と自然が重なり合う風景が魅力で、何度訪れても新たな発見があります。
那須エリアは、動物とのふれあいや高原の眺め、温泉など、旅の目的に合わせたプランが立てやすいのが特徴です。
今回ご紹介した9つの観光スポットを参考に、栃木県ならではの旅を組み立ててみてください。
※この記事は2026年6月26日時点での情報です。
掲載情報は変更の可能性があります。
お出かけ前に各施設の最新情報をご確認ください。

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