貸別荘・コテージの宿泊予約はTRIPTOトリプト 貸別荘・コテージ・一棟貸しに宿泊しよう

2026/04/27 公開

6月の旬の食べ物まとめ!梅雨に美味しい野菜・魚・果物の選び方

6月の旬の食べ物まとめ!梅雨に美味しい野菜・魚・果物の選び方
6月は、暦の上では初夏から本格的な梅雨へと移り変わる時期です。ジメジメとした湿気や気温の変化で体調を崩しやすい季節ですが、この時期に旬の食材を摂ることは、健康維持に非常に効果的です。
6月の旬の食べ物は、みずみずしい水分や、初夏のエネルギーを蓄えた栄養価の高いものばかりです。 スーパーの店頭に並ぶ顔ぶれも、春の山菜から色鮮やかな夏野菜へと少しずつ変化していきます。この記事では、6月にぜひ食べておきたい野菜・魚・果物の特徴や、美味しいものの見分け方を詳しく解説します。

また、貸別荘や旅先に滞在中の方には、現地の朝市や直売所で旬の食材を手に入れる体験もぜひおすすめです。地元の農家や漁師から直接届いた採れたての食材は、スーパーでは味わえない鮮度と美味しさがあります。旅の思い出とともに、初夏の味覚を存分に楽しんでみてください。

6月に旬を迎える野菜と選び方
6月に旬を迎える野菜と選び方

6月に旬を迎える野菜は、水分を多く含み、体にこもった熱を逃がしてくれるものが多いのが特徴です。

みずみずしい水分を蓄えた新じゃがいも

新じゃがいもとは、春から初夏にかけて収穫され、貯蔵せずにすぐに出荷されるじゃがいもの総称です。通常のじゃがいもよりも皮が薄く、手で剥けるほど柔らかいのが魅力です。
■美味しい新じゃがいもの選び方
表面にシワがなく、ハリがあるものを選びましょう。また、皮が薄いため、緑色に変色していないか確認することも大切です。
■栄養と特徴
ビタミンCが豊富で、水分量が多いため、ホクホク感よりも「しっとり・モチモチ」とした食感が楽しめます。

甘みが強く栄養豊富なアスパラガス

5月から6月にかけて最盛期を迎えるアスパラガスは、この時期に最も甘みが強くなります。
■鮮度の良いアスパラガスの見分け方
穂先が固く締まっており、茎の太さが均一なものを選んでください。切り口が乾燥しておらず、みずみずしいものが良品です。
■注目の栄養素
疲労回復に効果があるといわれるアスパラギン酸を豊富に含んでいます。梅雨のダルさを解消したいときにぴったりの野菜です。

鮮やかな緑色と香りのさやいんげん

いんげん豆の若いさやを食べるためさやいんげんと呼ばれます。6月は露地栽培のものが多く出回り、香りが一段と強くなります。
■選び方のポイント
色が鮮やかで、太さが均一なものを選びましょう。豆の形がくっきりと浮き出すぎているものは、育ちすぎて皮が硬くなっている可能性があります。
■調理のコツ
1~2分ほどさっと茹でることで、シャキシャキとした食感と鮮やかな緑色を活かすことができます。

独特の粘りと食感を楽しむオクラ

夏野菜のイメージが強いオクラですが、6月頃から徐々に市場に出回り始めます。
■美味しいオクラの見分け方
表面にうぶ毛がびっしりと生えており、色が濃いものを選びましょう。大きすぎると繊維が発達して硬いため、7~10cm程度のサイズが最も美味しいとされています。
■健康へのメリット 独特のネバネバ成分は、胃の粘膜を保護し、整腸作用を助ける働きがあります。

梅雨時期の体調を整える食材
梅雨時期の体調を整える食材

梅雨の時期は、湿気によって体内に水分が溜まりやすく、体が重だるく感じることがあります。 食事の工夫で不調を和らげましょう。

湿気による不調を和らげる利尿作用の食材

体内の余分な水分を排出するためには、カリウムを多く含む食材が効果的です。
■おすすめの食材
きゅうり、小豆、はと麦、とうもろこしなどが挙げられます。
■期待できる効果
むくみの解消や、重だるい体のリフレッシュに役立ちます。

食欲不振を解消する香味野菜

ジメジメとした暑さで食欲が落ちたときは、香りの強い野菜を活用しましょう。
■代表的な香味野菜
大葉(しそ)、みょうが、生姜、ネギなど。
■活用法
冷奴や素麺の薬味としてたっぷり使うことで、消化を助け、食欲を増進させてくれます。

6月に旬を迎える魚介類と選び方
初夏の海で獲れる旬の魚介類

6月の魚介類は、産卵を控えて脂が乗ったものや、初夏らしいさっぱりとした味わいのものが揃っています。

脂が乗り始める梅雨時期の入梅いわし

6月から7月の梅雨の時期に獲れるマイワシは、入梅いわし(にゅうばいいわし)と呼ばれ、1年の中で最も脂が乗って美味しいとされています。
■入梅いわしの特徴
産卵前で栄養を蓄えているため、身が太っており、とろけるような食感が楽しめます。
■選び方
目が黒く澄んでいて、お腹にハリがあり、銀色の肌がキラキラと輝いているものを選びましょう。

さっぱりとした味わいの初鰹

春から初夏にかけて北上するカツオを初鰹(はつがつお)と呼びます。
■初鰹の魅力
秋の「戻り鰹」に比べて脂が少なく、さっぱりとした赤身の旨味が特徴です。
■おすすめの食べ方
表面をさっと炙った「タタキ」にし、薬味の生姜やニンニクをたっぷり添えて食べます。土佐の郷土料理としても知られています。

濃厚な甘みが特徴の車海老

車海老は、水温が上がる6月頃から活動が活発になり、旬を迎えます。
■特徴
加熱することで甘みが強まり、プリッとした弾力が生まれます。
■選び方
殻にツヤがあり、模様がはっきりしているものを選んでください。

6月の食卓を彩る旬の果物
6月の食卓を彩る旬の果物

6月は、1年の中でも特に人気が高い「宝石のような果物」が次々と旬を迎えます。

宝石のような輝きと甘みのさくらんぼ

さくらんぼは、6月を代表する初夏の味覚です。特に「佐藤錦」などの品種は、6月中旬から旬を迎える贅沢な一品です。
■美味しいさくらんぼの選び方
皮にハリとツヤがあり、軸が青々として太いものを選びましょう。
■保存の注意点
温度変化に弱いため、購入後は2~3日以内に食べるのがベストです。

初夏の香りと爽やかな酸味のびわ

びわは、初夏の訪れを告げる季節感あふれる果物です。
■選び方のポイント
表面にうぶ毛が残っており、皮に傷がないものを選びましょう。
■栄養
抗酸化作用のあるβ-カロテンを豊富に含んでおり、夏前の紫外線対策にも役立ちます。

果汁たっぷりでジューシーなメロン

6月は、多くの産地でメロンが収穫のピークを迎えます。
■食べ頃の見極め方
お尻の部分(ツルの反対側)を軽く押し、少し弾力を感じるようになったら食べ頃です。
■保存方法
食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすと、甘みを最も強く感じることができます。

季節の訪れを告げる完熟の梅

6月といえば「梅仕事」の季節です。梅は、この時期にしか手に入らない貴重な食材です。
■用途に合わせた選び方
梅酒や梅シロップには青梅を、梅干しには黄色く色づいた完熟梅を選びましょう。
■健康効果
クエン酸が豊富で、疲労回復や殺菌作用が期待できます。

6月の旬食材で作る簡単レシピ
初夏の味を楽しむ簡単レシピ

貸別荘の旅では、キッチンが使えることの醍醐味のひとつが「旬の食材を自分で調理できること」です。旅先の市場や道の駅で手に入れた地元産の野菜や魚を使えば、レストランとはひと味違う、自分だけの初夏の食卓を楽しめます。
旬の食材を手に入れたら、その素材の味を最大限に活かした料理で楽しみましょう。梅雨のジメジメを吹き飛ばす、さっぱりとしたレシピを紹介します。

旬野菜の揚げ浸し
旬野菜の揚げ浸し

■材料
・新じゃがいも:3〜4個
・アスパラガス:4〜5本
・さやいんげん:10本前後
・オクラ:6〜8本
・揚げ油:適量
・だし:200ml
・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ2
・酢:大さじ1
・砂糖:小さじ1

■作り方
●野菜の処理
新じゃがいも:皮付きのまま一口大にカット
アスパラ:根元の固い部分を落として3〜4等分
さやいんげん:筋を取る
オクラ:板ずりして産毛を取る

●下茹で
新じゃがいも → 3〜4分下茹で
オクラ・いんげん → 30秒〜1分

●浸しダレを作る
鍋に「だし・醤油・みりん・砂糖」を入れて軽くひと煮立ち
火を止めて酢を加える
酢は後入れで風味を残す

●揚げる(170〜180℃)
新じゃがいも → 3〜4分(表面カリッと)
アスパラ・いんげん・オクラ → 1〜2分

●揚げたらすぐにタレに漬ける
揚げた野菜をそのまま熱い状態でタレに漬ける

●冷やす
粗熱が取れたら冷蔵庫で30分〜1時間


魚のさっぱり南蛮漬け
魚のさっぱり南蛮漬け

■材料
イワシ:6〜8尾(開き or 三枚おろし)
玉ねぎ:1/2個(薄切り)
にんじん:1/3本(細切り)
ピーマン:1〜2個(細切り)
だし:150ml
酢:120ml(←通常より多め)
醤油:大さじ3
みりん:大さじ2
砂糖:大さじ1
片栗粉:適量
揚げ油:適量

■作り方
●イワシの処理
水気をしっかり拭く

●野菜
玉ねぎは軽く水にさらして辛味を抜く

●南蛮ダレを作る
鍋に「だし・醤油・みりん・砂糖」を入れて軽く加熱
火を止めて酢を加える
ボウルに移して野菜を入れる

●イワシに粉をつける
薄く片栗粉をまぶす

●揚げる(170〜180℃)
3〜4分しっかり揚げる

●即漬け(最重要)
揚げたてをそのまま南蛮ダレへ投入

●なじませる
30分〜1時間(冷蔵庫)

自家製梅酒と梅シロップ
自家製梅酒と梅シロップ

6月は「梅仕事」の季節です。青梅が出回るこの時期に、1年分を仕込みましょう。 自分で作った梅酒や梅シロップは、格別の味わいです。

■作り方
・梅を丁寧に洗い、ヘタを竹串で取り除く。
・水気を完全に拭き取る。
・氷砂糖と一緒に瓶に詰める。
梅酒を作る場合は、ここでホワイトリカーを注ぐ。

■楽しみ方
梅シロップを炭酸水で割った「梅ソーダ」は、初夏の疲労回復にぴったりです。

まとめ
まとめ

6月の旬の食べ物を取り入れることは、梅雨の時期を健やかに過ごすための知恵でもあります。
みずみずしい新じゃがいもやアスパラガス、脂の乗った入梅いわし、そして宝石のようなさくらんぼ。6月の旬の食べ物は、美味しいだけでなく、その時期の私たちの体が必要としている栄養素を豊富に含んでいます。
スーパーや市場で食材を選ぶ際は、ぜひ今回ご紹介した選び方のポイントを参考にしてみてください。旬の味覚を食卓に取り入れて、初夏の訪れを美味しく楽しみましょう。

貸別荘での滞在中に、旅先の朝市や産直市場で6月の旬の食べ物を探してみるのもおすすめです。地域ならではの食材との出会いが、旅をさらに豊かなものにしてくれるはずです。TRIPTOでは、キッチン完備の貸別荘を全国各地でご紹介しています。旬の食材を自分で調理する「食の旅」を、ぜひ楽しんでみてください。

父の日はバーベキューで決まり!貸別荘で楽しむ特別な過ごし方【2026年版】
6月の行事食一覧|父の日・夏越の祓の献立例と旬の食材【保育園・給食・家庭にも】


TRIPTOではみなさんの目的に合わせて
最適な貸別荘・コテージを検索できる機能をご用意しています!
「目的から貸別荘をさがす」からご希望に合った項目を選択して検索できます。
例えば、、、
バーベキューができる貸別荘・コテージ・一棟貸しの宿泊施設一覧
大人数OKの貸別荘・コテージ・一棟貸しの宿泊施設一覧
ペットと泊まれる貸別荘・コテージ・一棟貸しの宿泊施設一覧