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2026/05/19 公開

2026年ペルセウス座流星群はいつ?新月で絶好条件のお盆の見頃・方角とおすすめ貸別荘

2026年ペルセウス座流星群はいつ?新月で絶好条件のお盆の見頃・方角とおすすめ貸別荘
2026年のペルセウス座流星群は、「新月」と「極大」(※)が重なる数年に一度の好条件に恵まれた、まさに当たり年。ピークとなる8月12日の夜から13日の明け方にかけては、月明かりの邪魔が入らない絶好の観測チャンスを迎えます。
ちょうどお盆の旅行や帰省時期とも重なるため、今年の夏はぜひ星空観測の予定を加えてみませんか。

※極大:流れ星が出現する数が最大となる時期や日。
家族旅行
※イメージ

ペルセウス座流星群ガイド
2026年8月は「条件のいい年」
見える方角と観測ポイント
「特別な夏」になる理由
貸別荘がおすすめな理由

おすすめ貸別荘3選
『旧後藤邸』黒羽別邸(栃木県)
椿HOUSE(千葉県)
サードプレイス百島(広島県)

夕暮れから明け方までの過ごし方
流星群カレンダー
よくある質問
まとめ


joken2026年8月のペルセウス座流星群は「条件のいい年」

満点の星空

※イメージ

冬の「しぶんぎ座」「ふたご座」と並び、年間を通してとくに多くの流星を楽しめる「三大流星群」のひとつペルセウス座流星群。
今年のペルセウス座流星群は、数年に一度しかめぐってこない絶好のタイミングと言えます。今年の大きな特徴は、月明かりの影響をまったく受けない「新月」と重なることです。空が暗い場所という条件が揃えば、1時間あたり35個程度の流れ星に出会える可能性があります。
活動のピーク(極大)は、8月13日の午前11時頃と予想。ピーク時刻こそ昼間にあたるものの、12日の夜から13日の明け方頃、さらに13日の夜から14日未明にかけての二晩は、絶好の観測チャンスです。
明るくスピードの速い流星が多く、時には光の跡(流星痕)を夜空に残すのもこの流星群ならではの魅力。真夏の夜空を駆ける光の軌跡が、今から待ち遠しいですね。

2026年 ペルセウス座流星群の基本情報

• ピーク:8月13日ごろ(12日・13日の両夜が狙い目)
• 時間帯:夜10時頃〜明け方
• 方角:北東の空(放射点はペルセウス座)
• 流星数:1時間に35個前後(暗い場所・好条件時の目安)

※本項目における数値や観測条件は、国立天文台の公開情報を参照しています。


mieru流星群が見える方角と2026年ならではの観測ポイント

星空を観測する青年

※イメージ
流れ星が飛び出してくる中心(放射点)は北東の空にありますが、特定の方向だけを見つめる必要はありません。視界を広く保ち、夜空全体を見渡すほうが流星を捉えやすくなります。
夜10時を過ぎると放射点が高くなり、空を見上げるのにいい時間帯に入ります。流星が目につきやすくなるのは、深夜から朝方にかけてです。
今年はとくに「どこで見るか」が大きな差を生むポイント。街明かりが少なく、建物や木々に視界を遮られにくい場所を選べば、明るい流星だけでなく、ふっと現れてすぐ消えるような淡い流星まで気づきやすくなるでしょう。
せっかく月明かりのない夜なので、その暗さをしっかり活かせる準備もしておきたいところ。観測地に着いたら、すぐに空を追わず、まずは目を夜の暗さになじませましょう。スマートフォンの光を控えるだけでも、見え方は変わってきます。
また、レジャーシートや折りたたみチェアなどがあると楽な姿勢で長時間過ごすことができ快適です。その他には、虫よけや飲み物、夜露や汗冷えに備える長袖を用意して、2026年の暗い夏空をゆっくり楽しみましょう。

▼ 観測のポイントまとめ

• 方角:北東を目印にしつつ、空全体を広く眺める
• 時間:夜10時〜明け方
• コツ:月明かりのない暗さを活かせる場所を選び、目を慣らしてから空を見る
万全の準備を整えて、夏の空気を感じながらゆったりと星が降るのを待つ体験を楽しんでください。

natsu2026年が「特別な夏」になる理由

月明かり

※イメージ
毎年お盆の時期にやってくるペルセウス座流星群ですが、実は活動の「極大」と「新月」が重なる条件の良い年は、数年に一度しかめぐってきません。
昨年(2025年)は見頃の時期が満月に近く、空が明るく流星を見つけにくい年でした。だからこそ、月明かりに邪魔されにくい空で夜空を眺められる2026年の夏は、いつも以上に楽しみなタイミングと言えるでしょう。
しかも、三大流星群のなかで真夏の夜に屋外で楽しめるのは、ペルセウス座流星群ならではです。1月のしぶんぎ座流星群や12月のふたご座流星群のように寒さに身構える夜とは違います。
お盆休みと重なるからこそ、思い出深い夏になります。今年のペルセウス座流星群は、ただ観測するだけでなく、誰とどんな夜を過ごすかまで含めて楽しみたい流星群です。

obon夏休み・お盆の流星群観測に貸別荘が最適な理由

ウッドデッキ

※イメージ

今年のお盆にピークを迎えるペルセウス座流星群。2026年は8月12日と13日の二晩が狙い目ですが、混雑や夜間の移動を避けるなら「一棟貸しの貸別荘」での宿泊がおすすめです。

▼ 貸別荘での星空観賞がおすすめな理由

• 渋滞を避けてゆったり現地入りし、二晩の観測チャンスを持てる
• 海や高原など、自然を感じるプライベート空間で星を待てる
• 子どもが眠くなってもすぐ布団へ移動でき、家族のペースで過ごせる

誰とどんな景色の中で星を待ちたいか想像しながら、夏の夜の思い出を彩る3つの施設を見ていきましょう。

osusume夏のペルセウス座流星群を楽しむ、おすすめ貸別荘3選


got① 高原の澄んだ空気と開放感「『旧後藤邸』黒羽別邸」(栃木県大田原市)

那須のふもとに位置する和風の美しい貸別荘「『旧後藤邸』黒羽別邸」。

『旧後藤邸』黒羽別邸

かつての豪農の邸宅を残した建物と、1800坪という広大な敷地をまるごと貸し切れるスケールの大きさが特徴。

▼星空観賞に向いている理由

・那須のふもとに位置し、高原ならではの澄んだ空気で星が鮮明に見える
・1800坪という広大な敷地で、夜空を広く見渡せる

大人数での宿泊も可能なため、友人グループでの星空観賞に最適です。敷地内には那須山からの湧き水が流れる小川があり、東屋(あずまや)別棟ではバーベキューを楽しめます。大自然に囲まれた開放的な空間で、仲間たちと深夜まで語り明かせるのは貸別荘ならでは良さ。高原の涼しい夜風を感じながら、流れ星が現れるたびにみんなで歓声を上げるような夜になるでしょう。

大型和室

tsubaki② 広い庭で家族と一緒に星を待つ「椿HOUSE」(千葉県神崎町)


千葉県神崎町の静かな里山に佇む、歴史ある古民家を再生した一棟貸し「椿HOUSE」。
椿HOUSE
広い二間続きの和室があり、田舎のおばあちゃん家を訪れたようなホッと落ち着く空間が魅力です。

▼星空観賞に向いている理由

・周囲の明かりが少ない静かな里山環境で、空の暗さが保たれている
・広い敷地があり、レジャーシートを敷いて家族全員で寝転がれる

和室があり、子ども連れでも使い勝手が良い造りになっているので、特にファミリーにおすすめ。たとえば、裏庭の窯でBBQをたっぷり楽しんだあと、夜遅くまで星空を見上げているうちに子どもが眠ってしまっても、すぐに和室の布団へ寝かしつけられるので親御さんにとっても安心です。
日中の過ごし方に広がりがあるのも嬉しいポイント。農業体験を楽しんだり(※季節限定)、風情ある小江戸・佐原地区へ足を延ばしたりと、夜の星空観賞を待つまでの時間も家族で充実した夏の思い出をつくることができます。

和室


hyaku③ 波音と星空に包まれる離島「サードプレイス百島」(広島県尾道市)

尾道からフェリーで渡る離島「百島」にある、1日1組限定の貸別荘「サードプレイス百島」。
サードプレイス百島

離島ならではの、日常から離れた静かでゆったりとした時間が流れています。

▼星空観賞に向いている理由

・瀬戸内海の離島にあり、都市部のネオンや街明かり(光害)が届かない
・目の前がすぐ海というロケーションで、視界を遮る高い建物がない

日中は美しい瀬戸内海を眺めながらのんびりと過ごし、夜は海風を感じながら外で星を待つ。そんな離島ならではの穏やかなプライベート空間は、カップルでの星空観賞にぴったりです。
非日常を味わえる素晴らしいロケーションを二人占めできるのも嬉しいポイント。穏やかな波音だけが聞こえる環境で、ロマンチックな夜をお過ごしいただけます。
リビング

kasi夕暮れから明け方まで|貸別荘で過ごす流星群の夜


BBQ

※イメージ

夕暮れ|星を待つひととき 
流れ星の夜は、空だけを見ている時間ではありません。午後にチェックインして海や高原を歩き、夕焼けを眺めつつBBQをしながら、少しずつ空が濃くなっていくのを待ちましょう。
夜〜深夜|誰かと見上げる空 
夜9時から10時を過ぎ、敷地の外気がすっと落ち着いてきたらいよいよ星待ちの時間。家族で「どれがいちばん明るかった?」と話したり、カップルで言葉少なに空を見上げたり、友人同士で会話が途切れないまま気が付くと深夜に。流星群の夜は、一緒に過ごした人との記憶をより鮮やかにしてくれます。
星空を眺める
※イメージ

明け方|ピークと静かな余韻
空が少し白み始めるころ、流星群はピークを迎えます。夜更かしの先にある静かな時間まで楽しめるのは泊まりだからこそ。朝日を見ながらコーヒーを飲み、「今年、来てよかったね」と心から思える朝を迎えられるでしょう。

ryuu2026年の主な流星群一覧

流星群

※イメージ

2026年に見頃を迎える主な流星群は以下の通りです。

• 7月:みずがめ座δ(デルタ)南流星群(極大:7月31日頃)
• 8月:ペルセウス座流星群(極大:8月13日頃)← 本記事
• 10月:オリオン座流星群(極大:10月21日頃)
• 12月:ふたご座流星群(極大:12月14日頃)

※極大(流星群の活動が最も活発になるタイミング)の時期はあくまで目安です。(参照情報:国立天文台

sitsu流星群についてよくある質問

蚊取り線香

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Q. 2026年はなぜ特別な「当たり年」なの?
A. 毎年安定して星が流れる「三大流星群」ですが、今年は極大(ピーク)が空がしっかり暗くなる「新月」と重なります。空を照らす光がないため、普段なら見逃してしまう細く淡い流れ星までしっかり見届けられる、絶好の「当たり年」というわけです。

Q. 自宅のベランダや都市部の空からでも見える?
A. 大きく明るい流星なら都市部でも見えますが、街灯などの「光害」によって淡い光はかき消されてしまいます。多くの星を見るなら、街明かりが届かない場所が一番です。

Q. 夏休みの時期、やはり宿の予約は取りにくい?
A. ピークが大型連休と重なるため、星空がきれいに見える高原や海沿いエリアの宿はすぐに埋まってしまいます。予定が決まり次第、早めのアクションが欠かせません。

Q. お盆の渋滞を避けるなら何時ごろの到着を目指せばいい?

A. お盆は下り方面の渋滞が午前中に集中しやすいため、午後に現地到着を目指すより、昼前までの到着をひとつの目安にしておくと動きやすくなります。深夜の観測に備えるなら、移動で消耗しすぎないことも大切です
渋滞

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ima2026年の夏を特別にするなら、今から動き出そう

2026年のペルセウス座流星群は、新月と重なる好条件の年です。しかもお盆休みに合わせて狙いやすく、12日夜と13日夜の二晩にチャンスがあります。今年の夏を少し特別にしたいなら、星が流れる瞬間だけでなく、その前後の時間まで気持ちよく過ごせる場所を早めに押さえておくのがおすすめです。

海辺で静かな夜を待つか、古民家の庭で家族と過ごすか、広い敷地で仲間と集まるか。TRIPTOで、自分たちに合った貸別荘を探しながら、2026年の夏の夜を迎える準備を始めてみてはいかがでしょうか。
親子で星空

※イメージ

※本記事の天文情報は国立天文台の公開情報を参照しています。


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旅行系ライター松宮 葉(Yo)
旅行系ライターの松宮 葉(Yo)です。 元・旅行会社勤務。日本の良さを伝えたいという思いで、各地の魅力を発信中。「こんな素敵な場所があったんだ」と感じてもらえるような記事をお届けしていきます。