海のイメージの強い千葉県ですが、実は気軽に楽しめる“低山ハイキング”の宝庫でもあります。
標高は高くなくても、山頂から富士山が見えるスポットもあり、四季折々の景色や変化を楽しめるのが魅力です。
この記事では、お子さま連れのファミリーから中高年の方まで安心して歩ける、初心者におすすめのハイキングコース6選をご紹介!
アクセスが良く、観光気分も味わえるスポットを中心に、山歩き初心者からも人気のある山を厳選しました。
日帰りで行けるハイキングコースばかりなので、週末のリフレッシュや自然散策に、ぜひ参考にしてみてください。
標高は高くなくても、山頂から富士山が見えるスポットもあり、四季折々の景色や変化を楽しめるのが魅力です。
この記事では、お子さま連れのファミリーから中高年の方まで安心して歩ける、初心者におすすめのハイキングコース6選をご紹介!
アクセスが良く、観光気分も味わえるスポットを中心に、山歩き初心者からも人気のある山を厳選しました。
日帰りで行けるハイキングコースばかりなので、週末のリフレッシュや自然散策に、ぜひ参考にしてみてください。
標高は全国最下位?それでも千葉の“低山ハイキング”がじわじわ人気の理由

千葉県は海が有名なため、「登山やハイキングができる山なんてあるの?」と思われがちかもしれません。
実際、千葉県で最も標高が高い愛宕山は408m。47都道府県各地の“最高峰”の中では最も低い山です。
ところが今、そんな低山こそが「ちょうどいい」と注目されているのです。
理由のひとつは、その手軽さとアクセスの良さ。
首都圏から電車や車で気軽に行ける距離にあり、日帰りでも十分楽しめます。
さらに、標高が低いぶん傾斜もきつくなく、登山初心者やお子さま連れ、中高年の方でもゆったり登ることができます。
とはいえ、コース次第では中級者〜上級者向けの縦走や岩場も楽しめるなど、意外に奥深いのも魅力です。
そして特筆すべきは、山頂からの見晴らしの良さ。
周囲に高い山がないため、天気が良ければ富士山や太平洋を一望できる場所もあります。
春は山桜、秋は紅葉、季節ごとに異なる景色も見どころのひとつ。
千葉のハイキングが人気なのは、“高くないからこそ、気軽に、自由に楽しめる”からなんです。
初心者でも歩きやすく、子どもやシニア世代とも安心して楽しめる千葉のハイキングコース。
アクセスの良さや自然の豊かさ、景色の美しさなど、老若男女が楽しめるスポットを厳選しました。
日帰りでも楽しめるので、ぜひ参考にしてくださいね。
🏔千葉でハイキングを楽しむなら!初心者にもおすすめの絶景スポット6選🏔
1. 鋸山(のこりぎやま)|富津市・鋸南町
▶▶石切り場跡や大仏、断崖絶景「地獄のぞき」が見どころの名所
2. 養老渓谷|大多喜町
▶▶滝と渓谷の遊歩道で自然を満喫!お子さま連れにもやさしい散策コース
3. 烏場山(からすばやま)|南房総市・鴨川市
▶▶花嫁街道をゆったり歩く絶景ハイキングコースが人気
4. 富山(とみさん)|南房総市
▶▶『南総里見八犬伝』の舞台を巡る、史跡と自然が魅力
5. 大福山(だいふくざん)|市原市
▶▶山頂からの眺めが抜群でお子さま連れにもやさしい
6. 大塚山|大多喜町
▶▶駅から1時間で登頂可能!季節の草花と眺望が楽しめる穴場ハイキングスポット
🏔千葉でハイキングを楽しむなら!初心者にもおすすめの絶景スポット6選🏔
nokogiri1. 鋸山(のこぎりやま)|【富津市・鋸南町】石切り場跡や大仏、断崖絶景「地獄のぞき」が見どころの名所

鋸山(のこぎりやま)は、標高329mとそれほど高くはないものの、遠くからでもわかるギザギザの稜線と切り立った岩肌が印象的。
名前の通り、のこぎりの刃のようなシルエットで存在感抜群の山です。
南房総国定公園に指定されていて、北は富津市、南は鋸南町にまたがっています。
山頂へはロープウェー、登山道、車と複数のルートがあり、体力やスケジュールに合わせてコースを選べるのが魅力。
ロープウェーならわずか4分で山頂駅に到着し、大きな窓からは東京湾、三浦半島、さらに天気が良ければ富士山まで見渡せる絶景が広がります。
登山を楽しみたい方には、昔ながらの石運びの道「車力道ルート」や、「東京湾を望むみち」などが人気。
車力道には、かつて房州石を運ぶために使われていた轍の跡が残っていて、歴史を感じながら歩けます。
切り出された石を積み上げて作られた「吹抜洞窟」や、職人の遊び心が残る猫の彫刻「猫丁場」など、まるで映画の世界に迷い込んだような景色も点在しているんです。
そして鋸山といえば外せないのが、名物の「地獄のぞき」。
突き出た岩の先端に立つと、本当に空に浮かんでるような気分に。
思わず足がすくむようなスリルはありますが、そこには想像以上の絶景が待っています。
そのほかにも、石製大仏座像として日本一の大仏さま、千五百羅漢像や百尺観音、1500体以上の羅漢像が並ぶ「日本寺」など、見どころが満載。
ハイキングしながら、自然と歴史、両方を楽しめるのが鋸山の大きな魅力です。
山頂付近には展望台や休憩所、軽食がとれるお店などもあり、観光気分でもしっかり楽しめます。
山を降りたら、麓の金谷の町で温泉に入ったり港町を散策してリラックス。
鋸山なら、ハイキングの達成感とちょっとした冒険気分、どちらも味わえますよ。
【鋸山(のこぎりやま)の基本情報】
住所 | 登山道・ロープウェー/千葉県富津市金谷4052-1 日本寺/千葉県安房郡鋸南町鋸山 |
標高 | 329m |
登山口までのアクセス | JR「浜金谷」駅より徒歩約10分 東京湾フェリー「金谷」港より徒歩約13分 |
総歩行時間 | 登山道往復 約90分 観光含め 約2時間半~3時間(コースによって変動) |
料金 | 日本寺拝観料 大人700円/子ども(4~12歳)400円 ロープウェー 大人(中学生以上)片道650円/往復1,200円 子ども(小学生)片道320円/往復600円 |
日本寺拝観時間 | 9:00 ~ 16:00 (最終入場 15:00) |
駐車場 | 金谷海浜公園駐車場(無料) |
鋸山日本寺:https://www.nihonji.jp/
注意事項:日本寺の最終入場時間は15時。北口管理所からロープウェーを利用する場合、15時を過ぎると入れません。
yoro2. 養老渓谷|【大多喜町】滝と渓谷の遊歩道で自然を満喫!お子さま連れにもやさしい散策コース

千葉で気軽に自然を満喫したいなら、養老渓谷はぜひ足を運んでみたいスポット。
房総半島のちょうど真ん中あたりに広がるこの渓谷は、「房総の奥座敷」と呼ばれるほど静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。
標高135mとほどよい高さで、登山というより“自然の中をのんびり散歩する”ような感覚。
都心から車で1時間ちょっととアクセスも良く、日帰りでもしっかりリフレッシュできます。
自然、滝、紅葉、そして温泉。
癒しの要素がぜんぶそろった養老渓谷は、まるで自然が用意した“ごほうびの空間”。
歩いたあとは温泉でほっとひと息。
養老渓谷なら、ハイキングもリラックスもどちらも楽しめますよ。
そんな養老渓谷で、家族のお出かけにおすすめなのが「中瀬遊歩道」。
木陰が心地よいこの遊歩道は、渓流沿いに続くなだらかな道で、小さなお子さまと一緒でも安心して歩くことができます。
川のせせらぎや虫の声に耳を傾けたり、落ち葉を拾ったり、五感をつかって自然を感じる体験は、夏の自由研究にもぴったり。
道中にある「観音橋」や「弘文洞跡」は、ちょっとした探検気分も味わえるスポット。
「ここ、昔はトンネルだったんだよ」と親子で会話しながら歩けば、ただの散歩が特別な時間に変わります。
のんびり歩いたあとは、地元のお蕎麦や冷たいかき氷で一息つくのも◎。
気取らない自然に囲まれて、家族の思い出をゆっくり刻める――そんな夏の一日を過ごしたいなら、中瀬遊歩道はきっといい選択肢になりますよ。
【養老渓谷の基本情報】
住所 | 千葉県夷隅郡大多喜町粟又/市原市朝生原 |
標高 | 135m |
アクセス | 小湊鐵道養老渓谷駅から各ハイキングコースへ |
総歩行時間 | ・滝めぐりコース 約4km(約1.5時間) ・バンガロー村・弘文洞跡コース 約7.6km(約2時間) ・ 大福山・梅ヶ瀬ハイキングコース 約9.6km(約3.5時間) ※詳しくは下記のホームページに掲載されているパンフレットを参照 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 1台500円(普通車) |
養老渓谷パンフレット:https://www.youroukeikoku.com/download
注意事項:崩落による通行止め区間あり(最新情報は公式サイトをご確認ください)
karasu3. 烏場山(からすばやま)|【南房総市・鴨川市】花嫁街道をゆったり歩く絶景ハイキングコースが人気

南房総市と鴨川市の境にある烏場山(からすばやま)は、標高266mと控えめながら、海と山の両方を一度に楽しめるハイキングスポットです。
スタートはJR和田浦駅から。
駅を出て2.4kmほど歩くと登山口が現れ、そこからは昔の人々が歩いた歴史ある道が始まります。
このルートは「花嫁街道」と呼ばれ、かつて山間の村から海辺の村へ花嫁が嫁いでいったというエピソードが残る道。
そのストーリーにちなんで、“幸せを呼ぶ道”としても親しまれています。
ほんのりロマンチックな気分を感じながら歩けるのも、このコースならではの魅力です。
ルートは周回できる形になっていて、前半は花嫁街道を通って烏場山の山頂を目指し、後半は「花婿コース」と呼ばれる道で下山する構成になっています。
行き帰りの所要時間はおよそ4時間かかりますが、登山初心者にも歩きやすいように道が整備されているので、それほど疲れません。
とはいえ、アップダウンもあるので、動きやすい服装と靴で行くのがベター。
道中には、シイの大木が根を広げる「経文石」や、苔むした「黒滝」など、小さな見どころもあります。
春には菜の花や山桜が咲き乱れ、道沿いはまるで自然が描いた絵本の1ページのよう。
尾根伝いの道を進めば、運が良ければ富士山や伊豆大島まで望める展望スポットもあり、思わず深呼吸したくなるような景色が広がります。
帰り道の花婿コースは、ぐっと雰囲気が変わり、森のトンネルのような静けさに包まれたルート。
下山するので当たり前にはなりますが、下り坂で、ときどき急な斜面もあるのでスリップに注意してください。
かつて花嫁と花婿が山頂で出会ったというエピソードがあるので、そんな物語を思い浮かべながら歩くのもまた楽しい時間です。
海と山と花に囲まれた道を、風に背中を押されるようにのんびり歩いていく感覚。
ロマンチックな由来が息づくこの山道を、記念日に登ってみてはいかがでしょう。
きっと素敵な思い出になりますよ。
【烏場山(からすばやま)の基本情報】
住所 | 千葉県南房総市和田町花園 |
標高 | 266m |
登山口までのアクセス | JR内房線「和田浦」駅より徒歩約40分 |
総歩行時間 | 約4時間 |
料金 | 無料 |
駐車場 | なし |
注意事項:岩場に滑りやすい箇所があるため、足元に注意
tomisan4. 富山(とみさん)|【南房総市】『南総里見八犬伝』の舞台を巡る、史跡と自然が魅力

南房総市にある富山(とみさん)は、北峰(標高349m)と南峰(標高342m)の2つの峰からなる双耳峰。
現在、南峰方面へ向かう登山道は、以前の台風による崩落の影響が一部に残っています。
通行止めは解除されているものの、道が荒れているため注意が必要です。
そのため、比較的歩きやすく展望のよい北峰ルートを使うとよいかもしれません。
現在は多少の崩落跡がありますが、それでも通行は可能です。
この山の大きな魅力は、江戸時代の長編小説『南総里見八犬伝』の舞台となったこと。
麓には、伏姫と八房が暮らしたとされる「伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)」がひっそりとたたずんでいて、静けさと歴史の深さを感じられます。
登山口に向かう途中には、源頼朝にまつわる千葉県指定天然記念物「大蘇鉄」や福聚院の立派な山門など、歴史に触れられるスポットもところどころにあります。
昔の面影に触れながら歩ける、ちょっと特別なハイキング体験に。
道中の水仙が咲くスポットでは、1月から2月になると甘い香りが風に乗って漂い、足取りをそっと軽くしてくれます。
そして何といっても、北峰の展望台からの眺めは抜群。
東京湾の向こうに伊豆大島や富士山を望める日もあり、登頂した人だけが見られる絶景のパノラマが広がります。
歴史とファンタジーが交差する山を、風に導かれるように歩いていく時間は、ただのハイキングとはまたひと味違う心地よさ。
のんびりと景色を味わいながら、昔に思いをはせる――そんな歩き方ができるのも、富山が人気の理由なのでしょう。
【富山(とみさん)の基本情報】
住所 | 千葉県南房総市合戸 |
標高 | 北峰 349m/南峰 342m |
登山口までのアクセス | JR内房線「岩井」駅より市営路線バス「トミー」で「富山入口」下車 |
総歩行時間 | 約2.5時間 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 富山学園下駐車場(無料) 南房総市営駐車場(無料) |
注意事項:台風による崩落の影響あり。通行可能なルートの事前確認を推奨
daifukuzan5. 大福山(だいふくざん)|【市原市】山頂からの眺めが抜群でお子さま連れにもやさしい
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市原市の最高峰・大福山(だいふくざん)は、標高292mと小ぶりながら、房総らしいのどかな景色とふれあえる穏やかな山です。
名前の“だいふく”という、縁起がよさそうな響きに魅力を感じる人も。
養老渓谷にもほど近く、山頂近くまで車で行けるので、気軽に自然を感じたいときにもおすすめです。
夏のおすすめは「梅ヶ瀬渓谷ルート」。
沢沿いを歩くコースは、木陰が多く風通しもよいので、暑いなかでも比較的快適に歩けます。
途中、サワガニがちょこちょこ現れたり、カエルがぴょんと飛び出してきたりと、自然の中ならではの出会いもいっぱい。
ただし、足元はぬかるんでいることが多く、雨のあとはとくに注意が必要です。
道が水びたしになっていることもあるので、足元は防水のトレッキングシューズなどで装備を万全に。
また、夏場はヤマビルも出やすいので、出発前にヤマビル除けスプレーを靴やズボン、ポールなどにしっかり吹きかけておきましょう。
ルート上にはいくつか見どころもあり、ベンチや記念碑のある小さな休憩スポットや、木陰で風が抜ける涼しい場所も。
渓谷へと下っていくにつれ、空気がひんやりとしてくる感覚は、まさに夏のごほうび。
自然の中を深呼吸しながら歩けば、心も体もスーッと気持ちが研ぎ澄まされていきます。
山頂までは、ちょっとした登りもありますが、小学生くらいのお子さま連れでも頑張れる程度です。
体力に自信のない方は、山頂近くまで車でアクセスして、短めのコースを楽しむのもアリです。
この夏は、大福山で木漏れ日の中をのんびり歩いてみませんか?
房総の自然に包まれながら、ちょっとした冒険とリフレッシュが待っていますよ。
【大福山の基本情報】
住所 | 千葉県市原市石塚 |
標高 | 292m |
登山口までのアクセス | 小湊鉄道「養老渓谷」駅から徒歩40分 |
総歩行時間 | 梅ヶ瀬渓谷駐車場から往復 約20分、養老渓谷駅から往復 約4時間 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 梅ヶ瀬渓谷入口大駐車場(4~12月は500円/日、1〜3月は無料) |
注意事項:沢渡りあり。防水の靴を推奨
otsuka6. 大塚山|【大多喜町】駅から1時間で登頂可能!季節の草花と眺望が楽しめる穴場ハイキングスポット
大塚山は、大多喜町にある標高240mの山。
低山ながら、山頂に立てばそこには360度の言葉を失ってしまうほど美しい大パノラマが広がります。
晴れた日には、遠く富士山を望むこともでき、その絶景に思わず息をのむことでしょう。
登山道のひとつ「万葉ロード」には、万葉集に詠まれた草花が多く見られ、その和歌が書かれた看板も設けられています。
自然にふれながら、文学や歴史が静かに寄り添う“詩を歩くような時間”が過ごせます。
最寄り駅から山頂までは約1時間とアクセスしやすく、登山初心者やファミリーにも人気が高いです。
道中には、浄宗寺の彼岸花やローカル線ののどかな風景も広がり、この山ならではの魅力を感じられます。
高くない山だからこそ、心に残る景色や時間がある——大塚山はそんな“胸の奥でそっと響く感動”を届けてくれる場所です。
いつもの日常から少し離れて、自分だけの静かな時間を探しに出かけてみませんか?
【大塚山の基本情報】
住所 | 千葉県夷隅郡大多喜町平沢 |
標高 | 240m |
登山口までのアクセス | 小湊鉄道・いすみ鉄道「上総中野」駅より徒歩約30分 |
総歩行時間 | 約2時間 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 万葉ロード駐車場(無料) |
注意事項:小湊鉄道の列車は「養老渓谷」駅止まりの便が多いため、終点「上総中野」駅まで行く列車か事前確認が必要
公式サイト:なし
千葉の低山でハイキングデビュー!手軽に自然を満喫しよう
千葉には、標高こそ高くなくても、自然や景色、歴史がたっぷり詰まった“ちょうどいい”ハイキングコースが揃っています。
アップダウンが少なく道も整備されているため、小さなお子さま連れのご家族や、中高年の方でも安心して歩けるのがうれしいポイントです。
日帰りで楽しめるコースも多く、四季折々の花や紅葉、富士山や海を望む絶景など、見どころも豊富。
一方で、伊予ヶ岳の鎖場や御殿山からの縦走コースなど、中級者が手応えを感じられるルートも用意されており、登山経験者にも人気です。
週末のリフレッシュやハイキングデビューに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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“伝わる”を形にするWebライター|言葉で残す、伝える、届けるnanami
英語英米学科を卒業後、化粧品会社に勤務。現在はWebライターとして活動し、読者に寄り添う文章を心がけています。書籍出版の実績もあり、愛犬との旅やカフェ巡りからインスピレーションを得て日々執筆中。