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2025/08/29 公開

【2025年版】11月下旬からが見頃の紅葉名所!関東の晩秋に輝く4選

【2025年版】11月下旬からが見頃の紅葉名所!関東の晩秋に輝く4選
多くの紅葉名所がピークを過ぎる11月下旬、「今年の紅葉も見逃してしまったかな」と諦めていませんか。実は、関東には12月にかけて見頃のクライマックスを迎える、晩秋の紅葉スポットが存在します。
今回は、シーズン終盤だからこそじっくりと味わえる、関東の紅葉名所を4ヶ所厳選してご紹介します。関東で一番遅いと言われる渓谷の絶景から、都心で輝く黄金色の並木道、ライトアップが幻想的な日本庭園まで、秋の最後の輝きを見つけに出かけましょう。

この記事を参考に、過ぎゆく秋を惜しむ素敵なお出かけプランを立ててみてください。

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🍁2025年関東地方の紅葉見頃予想(遅い時期)
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ひと目でわかる!関東の紅葉見頃時期別早見表はこちら
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関東で遅くまで楽しめる紅葉名所4選

【千葉県】
1. 養老渓谷(ようろうけいこく)|市原市・大多喜町・関東で一番遅い紅葉をのんびり満喫!

【東京都】
2. 明治神宮外苑(めいじじんぐうがいえん)|新宿区・黄金に輝く都心のオアシス!
3. 六義園(りくぎえん)|文京区・大名庭園が魅せる幻想的な秋の夜!

【神奈川県】
4. 三溪園(さんけいえん)|横浜市中区・古建築と紅葉が響きあう歴史散歩!

まとめ

紅葉見頃


osoi2025年関東地方の紅葉見頃予想(遅い時期)
2025年の紅葉シーズン終盤は、都心部や比較的温暖な千葉、神奈川の平野部が主役となります。11月下旬から12月上旬にかけてピークを迎え、黄金色に輝くイチョウ並木や、夜間ライトアップで幻想的に浮かび上がる庭園の紅葉が街を彩ります。
昨年2024年の記録的な暖冬による遅れとは異なり、2025年は例年並みかやや早めの色づきが予想されているため、12月に入ると見頃を終える場所も多くなりそうです。計画は早めに立てるのがおすすめです。

hitomeひと目でわかる!関東の紅葉見頃時期別早見表はこちら

yonsen関東で遅くまで楽しめる紅葉名所4選

ここからは、11月下旬から12月にかけて見頃を迎える、関東の代表的な紅葉名所を詳しくご紹介します。

【千葉県】

1. yoro養老渓谷(ようろうけいこく)|市原市・大多喜町・関東で一番遅い紅葉をのんびり満喫!

養老渓谷
  • ・例年の見頃: 11月下旬~12月上旬
  • ・散策時間: 約2時間~(コースによる)
  • ・見どころ: 粟又(あわまた)の滝と紅葉、渓谷沿いのハイキングコース、幻想的なライトアップ

「もう紅葉シーズンは終わりかな…」なんて諦めるのはまだ早い!房総半島の中央に位置する養老渓谷は、関東で最も遅くまで紅葉が楽しめる場所として知られています。都心から少し足を延ばせば、晩秋のクライマックスを迎えたばかりの鮮やかな景色に出会えます。

渓谷沿いには複数のハイキングコースが整備されており、川のせせらぎや鳥の声に耳を澄ませながら、のんびりと散策するのに最適です。一番の見どころは、なだらかな岩肌を全長100mにわたって滑り落ちる「粟又の滝」。滝の白い流れと、周囲を彩るモミジやウルシの赤、黄色のコントラスト、その鮮やかな眺めには、誰しもが魅了されることでしょう。

マイナスイオンを全身に浴びながら、色鮮やかな木々の下を歩く時間は、心身ともにリフレッシュさせてくれるはず。他の名所が落葉し始める頃、最後の輝きを放つ養老渓谷で、過ぎゆく秋の名残りを心ゆくまで味わってみてはいかがでしょうか?

<養老渓谷(観光案内所)>
住所 千葉県市原市朝生原175-1
営業時間 9:00~17:00(土日祝日のみ営業)
料金 無料 ※駐車場あり25台
<養老渓谷>
<アクセス>
小湊鐵道「養老渓谷駅」からバス利用、またはアクアライン経由で車利用 

<ワンポイントアドバイス>
養老渓谷周辺は温泉地としても有名です。紅葉ハイキングで心地よく冷えた体を、渓谷沿いの旅館や日帰り温泉で温めるのは最高の贅沢。自然の恵みを全身で感じられます。

【東京都】

2. meiji明治神宮外苑(めいじじんぐうがいえん)|新宿区・黄金に輝く都心のオアシス!

明治神宮外苑
  • ・例年の見頃: 11月下旬~12月上旬
  • ・散策時間: 約1時間
  • ・見どころ: 黄金色のイチョウ並木、聖徳記念絵画館とのコントラスト

「都心でこれほど見事な紅葉が見られるなんて!」と、訪れた誰もが思わず言葉を失うほどの美しい光景が、明治神宮外苑にあります。青山通りから聖徳記念絵画館方面へと続く約300mの道に146本ものイチョウが立ち並び、秋が深まると一斉に黄金色へと染まります。

空を覆うように枝を広げたイチョウが作り出すのは、まさに「黄金のトンネル」。実はこの道、遠くに望む聖徳記念絵画館が最も美しく見えるよう、遠近法を用いて設計されています。荘厳な建物と黄金色の並木道が織りなす計算され尽くした景観は、一枚の絵画のような美しさです。

散策路が黄色い絨毯で敷き詰められる頃、カメラを片手にゆっくりと歩けば、忘れられない秋の思い出が作れるはず。この秋は、都心で最も華やかな秋色の景色に浸ってみませんか?

<明治神宮外苑>
住所 東京都新宿区霞ヶ丘町1−1
アクセス  JR中央・総武線「信濃町駅」または「千駄ケ谷駅」/東京メトロ銀座線「外苑前駅」または「青山一丁目駅」

<ワンポイントアドバイス>
 周辺にはおしゃれなカフェやレストランが多数あります。並木道を散策した後は、温かいコーヒーを飲みながら、窓の外に広がる黄金色の景色を眺めて余韻に浸るのも素敵です。

3.rikugi六義園(りくぎえん)|文京区・大名庭園が魅せる幻想的な秋の夜!

六義園
  • ・例年の見頃: 11月下旬~12月上旬
  • ・散策時間: 約1時間半
  • ・見どころ: ライトアップされた紅葉、水面に映る逆さ紅葉

江戸時代の粋を集めた名庭園、六義園。秋のこの庭園は、日中に見せる穏やかな表情も美しいものですが、日没を迎えると一変し、見るものを幻想的な世界へ誘う、もう一つの顔を現します。

園内には約560本のモミジやイチョウがあり、闇夜に浮かび上がるその姿は、心を奪われるような麗しさ。特に、園の中心にある大きな池「大泉水」の水面に、ライトアップされた木々が鏡のように映り込む「逆さ紅葉」は必見です。風のない穏やかな夜には、現実と水鏡との境目がわからなくなるほどの光景が広がります。

園内の小高い丘「藤代峠」からは、ライトアップされた庭園全体を見渡すことができます。計算され尽くした庭園美と、燃えるような紅葉が一体となった光景は、日頃の疲れを忘れさせてくれるでしょう。都会の喧騒から離れ、静寂と光に包まれた幻想的な夜を過ごしてみませんか。

<六義園(りくぎえん)>
住所 東京都文京区本駒込6-16-3
営業時間 9:00〜17:00
料金 一般 300円 65歳以上 150円 ※小学生以下、及び都内在住・在学の中学生は無料
アクセス JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」から徒歩約7分
<ワンポイントアドバイス>
園内にはいくつかお茶屋があります。ライトアップされた紅葉を眺めながら、温かい抹茶と和菓子をいただく時間は格別です。

【神奈川県】

4.sankei三溪園(さんけいえん)|横浜市中区・古建築と紅葉が響きあう歴史散歩!

三溪園
  • ・例年の見頃: 11月下旬~12月中旬
  • ・散策時間: 約2時間
  • ・見どころ: 旧燈明寺三重塔と紅葉、聴秋閣の紅葉、合掌造り、水面に映る景色

横浜の地にありながら、まるで古都を訪れたかのような、風情豊かな日本の秋があなたを迎えてくれます。実業家・原三溪によって造られた広大な日本庭園「三溪園」には、京都や鎌倉などから移築された歴史的価値の高い建造物が点在し、秋にはそれらが紅葉と見事に響きあいます。

園内を歩けば、まるで時代を遡ったかのような感覚に。特に、小高い丘にそびえる旧燈明寺三重塔を背景に、イチョウやモミジが色づく様は、誰もがカメラを向けたくなる美しさです。また、徳川家光が建てたとされる「聴秋閣」の周辺は、カエデの深い赤色が印象的で、渓谷の奥に佇むその姿はまさに錦秋の秘境。

池の水面に映り込む色鮮やかな「逆さ紅葉」もまた違った趣があり、見る人の心を惹きつけます。歴史が息づく静かな空間で、ゆっくりと移ろう季節を感じる時間は、まさに至福のひとときです。日本の美意識が凝縮された空間で、心洗われる秋の一日を過ごしてみませんか。

<三溪園(さんけいえん)>
住所 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
営業時間 9:00〜17:00(入園は閉園の30分前まで)
料金 大人(高校生以上)900円 小人(小学生・中学生)200円  横浜市内在住65歳以上 700円(要証明書)
アクセス JR京浜東北・根岸線「根岸駅」「桜木町駅」「横浜駅」、みなとみらい線「元町・中華街駅」から市バス 詳細は下記URLをご確認ください。

三渓園への交通アクセス:https://www.sankeien.or.jp/access/
<ワンポイントアドバイス>
散策に疲れたら、園内にある茶店で一休み。「三溪園」の焼印が入ったお団子は、見た目も可愛らしく、旅の記念にぴったりです。歴史の重みを感じながら、甘いものでほっと一息つきましょう。

matomeまとめ
2025年の秋、シーズン終盤でも楽しめる関東の紅葉スポットを4ヶ所ご紹介しました。関東で最も遅い紅葉が楽しめる千葉の「養老渓谷」、都心でアクセス抜群の「明治神宮外苑」と「六義園」、そして歴史的建造物との調和が美しい横浜の「三溪園」と、それぞれに異なる魅力があります。

多くの場所で葉が落ち始める12月でも、これらの場所ではまだ鮮やかな秋の景色が待っています。人混みのピークを少し過ぎた頃に、ゆったりと秋の最後の輝きを堪能する、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。今年の秋は、美しい日本の四季を最後まで心ゆくまでお楽しみください。
紅葉着物

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※この記事は2025年8月29日時点での情報です。
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旅行系ライター松宮 葉(Yo)
旅行系ライターの松宮 葉(Yo)です。 元・旅行会社勤務。日本の良さを伝えたいという思いで、各地の魅力を発信中。「こんな素敵な場所があったんだ」と感じてもらえるような記事をお届けしていきます。